「結局のところ、自分軸って何なの?」



こんにちは、Ericaです。



スピリチュアル、占星術、引き寄せ、

このあたりをかじってきた方々なら、

今が「自分軸」構築のときであることはご存知かと思います。



本当の自分とか、

本当の望みとか、

自分らしくとか、

もうそんなのは考えたけど、という段階までいきましたら、

ぜひ最後の一押しになればと思います。



「自分軸」というのは、

「運気」に身を委ねないこと、

に他なりません。



私は昔、船に乗っていました。

ヨットマンでした。

そこで学んだことがいくつもあります。



船は、風上に向かって走れること。

波に逆らわないと、行きたくない方向に流されること。

そして、舵は自分で「作れる」こと。



なにより風まかせ、波まかせでは、

つまらないし、自分の望むところになんて決して辿り着けないということです。



海は、運気に似ています。



船は、追い風のときがやっぱり早く進めるけど、

向かい風のときだって前に進めます。

斜め45度でしか進めないし、

速度も遅くなるけど、

それでもたどり着きたい地点には近づける。

制限はかかるけど、

目標に近づけるのです。



それから、波。そして潮の流れ。

これらを考慮して舵を作らないと、

いつの間にか流されます。

でもブイなどの目標だけ見ていれば、

自分が近づいているのか遠ざかっているのかはわかります。

流されることはないのです。

必ずゴール(望み)は決めておくこと。

ときどきゴールと自分の位置との距離を俯瞰し、チェックすること。

そして、何があってもゴールから目をそらさないこと。



最後に、舵は自分で「作る」もの。


「舵をとる」とよく言いますが、

舵は実は船についている尾ひれのようなものだけを指すのではないのです。

自分たちで体重をかけて船を傾けると、

行きたい方向に舳先を変えられます。

尾ひれのような舵は、実は補助程度に使うことも多いです。

ですから、舵(ヘルム)は「作る」と言います。


結局のところ、

どれだけ風が強かったり風がくるくる変わったり波が大きかったとしても、

前には進めるし、

ゴールへはいつか到着します。

ゴールと自分との位置さえ見失わなければ。



大事なのはゴールを設定すること。

広い広い海では、

ゴールがないと進めません。

自由だけど、流されます。

同じ位置に留まることはできません。

錨を下ろしても、実は船は少しずつ流されます。

何をしても流されるので、

止まることはできません。


まずは、望みを見つけましょう。

望みこそが自分軸を保つ目印です。


あとゴール自体も風と潮に流されるのはよくあることなので笑、

これも必要に応じて自分たちで打ち替えます。

そうしてヨットレースを完成させます。


望みがなんかずれてるな、と感じたら、

切り替えるのも手です。


ここはすごく大事なのですが、


最初とゴールを変えたからって自分軸がずれたことにはなりません。


むしろ潮で流れたゴールに振り回されることの方が、よほど自分軸を見失っています。

気に食わなければどんどん打ち替えていきましょう。




まとめると、

「自分以外のものにまかせないこと」

これが自分軸です。

シンプルです。




唯一海にルールがあるとすれば、

「生きて陸に帰ること」

これだけです。




ちょうどオリンピックなので、

ヨットレースを見るのもいいですね!



自分軸、きっと確立できると思います。



Ericaでした!