恭賀新年!

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皆様、あけましておめでとうございます!

 

お馴染みの方はご存知だと思われますが、私の一年は旧正月より始まります。

 

と言って、今日は何日だ!と突っ込まれる方、冴えていらっしゃる!!

が、昨年は同じタイトルで1月18日に書き込みがされていたことまでは気づかれてなかったのでは?!

抉りきれませんでしたね。

 

ということで、例年に比べ、そう慌ただしくもない正月を終え、年賀状も+10円になる前までに書き上げ、幸先の良い年明けだったのだが、上京して仕事をし始めてからが目まぐるしく、1月が終わるのが3ヶ月のように感じたり、その割には何してたっけというくらい記憶もなく稼働し続けていた年始であった。

 

旧正月を迎え、例年通り、5社参りをしたあたりから、色々と落ち着きだし、先の展望も見え、地に足の付いた生活が始まった感じである。

 

気がついたら、平昌オリンピックもフィギュアスケートが終わり、いよいよ終盤である。

殊更、メダルの数が取り沙汰されるが、個人的にはそんなものより、選手の直向きに挑む姿が感動する。

 

そこには、種目によっては命を懸けるほどの努力があったり、怪我やトラウマなどの恐怖に打ち克つ強さがあったりして、色々な犠牲の下、無心で臨む姿勢があるからなのだろう。

 

それは、やはり普通の人ではやり遂げられない、尊いまでの精神力を持った人々の競演だからなのだろう。転んでも負けても、その姿は美しく、涙すら誘い、感動する。

自堕落な日常を送っている自分に鞭打ちたくなり、大きな大会があると、街中を走り出す人も増えるのもよく解る。

 

しかし、芝居となるとそういう禁欲的な部分のみで構築されない。聖人君主的な部分ばかりでなく、人間の負の部分も表さなくてはならない場合がある。むしろ、そのダーティーな部分を出せるか否かが表現の幅として問われることが多い。

 

なので私は、努めて、好きでもない酒を煽りクダを巻いて、自身の清廉さをそぎ落とすのである。今では、清廉さの「せ」の字も感じさせないくらいの力量になり得た。

 

それほど、芝居に関しては全身全霊を込めて挑んできた!

 

と思っていたが・・・

 

ここ半年くらい、毎月、歌舞伎を観に行く機会に恵まれ自分の甘さを痛感した。

歌舞伎役者というのは、朝の11時から夜の9時くらいまで毎日演じているのである。

しかも、違う演目を!

一ヶ月間もの間、休みなくである。

そして、翌月にはまた違う演目を打つのである。

 

そんじょの役者には負けないくらい真摯に芝居に向き合ってきたが、歌舞伎人には圧倒的な差を感じる。

ああいう人たちが本物の役者なのだなと感心する。

 

ふふふっ、心を入れ替えた私の今年が楽しみになってきたでしょうか?!

今年はオリンピアンや歌舞伎人には敵わないかもしれないが、自己新記録を出す勢いで喰らい付いて行きますよぉ〜・・・!

 

乞うご期待!

そして、本年もよろしくお願いいたします!!!