現世利益を叶えたい人へ | 真実は人を幸福にするか?

真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


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久々にブログを更新したいと思います。

生物の運命として、老人になるほど頑迷になり、若者ほど発想が柔軟だと言うのは基本としてあると思います。
それにも増して、現代の日本社会では、若者に比べて、あまりにもヒドイ老人が多い。

これには時代的な理由があります。
今の高齢者は、戦中戦後の生まれであり、まともな教育を受けられませんでした。
最近、各界でパワハラが問題となっていますが、今の高齢者の若い時代は、パワハラという言葉はありませんでした。
学校でも、職場でも、運動部でも、殴る事が教育でした。

また、戦中、民主主義が否定され、戦後になり、ころっと民主主義教育が始まりました。
ですから、今の高齢者は、民主主義が良くわからないうちに、高齢者になってしまいました。

ちなみに、文部省の作った「民主主義」という良書があります。
http://amzn.asia/d/2gsEh5n


さて、皆さんは、現世利益が欲しいですか?
私は欲しいです。
札幌に成田山系のお寺があって、そこのお坊さんが、「現世利益なんて、そう簡単に叶いません」と言っていたのがショックでした。
現世利益で商売して来た、成田山がです。

確かに、モノによっては叶えるのが大変です。
簡単に叶うのは、おそらく、努力だけでも実現するような事です。
問題なのは、努力で叶わない事を、どう叶えるかです。

ご存知の通り、私はインチキ臭い宗教人です。
お金を誰から貰ってないので、「宗教家」ではありません。
ですが、ある学術団体の会員なので、研究者ではあります。
でも、残念ながら無所属なので、お金が生まれません。

で、そんな私なので、相変わらず今回もインチキ臭いです。
この前、YouTubeにUPした「バガヴァッド・ギーター解説」を最後まで聴いていただいた方は、
私の臭いがついていますので、職場に行く前にファブリーズして下さい。
じゃないと、職場で何かを唱え始めます。無意識に(恐)。


私は基本的に密教者なのですが、そこにゴチャゴチャ、合わせて拝んでいます。
教義も、何かを絶対的に信じてるわけじゃなく、やっぱりゴチャマゼです。
理性と経験から、自分なりの教義を立てています。
今回は、それに基づいた話です。

私が思うに(以降、この言葉略)、現世利益が叶わない原因に、以下の事柄があります。

1.物理的に不可能。
2.努力が足りないか、努力の方法が間違っている。
3.ヘンなものを拝んでいる。(セミの抜け殻とか)
4.祈りが足りないか、祈り方が間違っているか、集中できていない。
5.「叶わないほうが良い願いだ」と神様やご先祖様に判断されている。
6.「まだ早い」と神様やご先祖様に判断されている。
7.過去世から現世にかけて、悪い事をしていて、それが障害になっている。
8.その願いが叶うほどの福徳が無い。
9.霊障がある(生霊を含めて)。
10.偶然(世の中に偶然はあります)、願いが叶わないような事態に遭遇した。例えば自然災害。事故。
11.不摂生、感染症などで病気になった。

12.どこかであきらめている。


仏教や、その母体であるバラモン教では、現世利益よりも、解脱(げだつ)する事が大事だと言います。
解脱とは、再び、どの惑星にも生まれ変わらない事です。
天上界と言われる、善人の集まる民主的(かどうかは知りませんが)な惑星に生まれ変わったとしても、
果報(運)が尽きると、また地球のような所に生まれ変わります。
そうすると、またキビシイ人生が待っています
動物や虫に生まれ変わる事だってあります。
だから、二度と生まれ変わらない、すなわち「解脱」こそが仏教、バラモン教の目的です。

人が災難に遭って苦しみを受けるのは、過去の罪を清算する為です。
綺麗な顔に生まれ、アイドルを目指しているのに、なかなかなれない娘がいるとします。
そういう娘は、過去の罪により、他の職業で、苦しい仕事をしなければならないという運命かも知れません。

お金持ちになる事は、仏教やバラモン教では素晴らしい事ではありません。
貧乏な人生を歩む事で、カルマ(罪業)を消滅する人もいるからです。
カルマ(罪業)を消滅させないと、輪廻から解脱できません。

創価学会は仏教団体と名乗りながら、解脱の思想を語りません(知りません)。
現世利益しか言いません。
これだけで、創価学会がどういう宗教かわかるでしょう。
だいたい、創価学会経営の美術館が、なんで大金を使って有名な絵画を買い集める必要があるのでしょう。
自民党は自己責任政党であり、新自由主義の政党です。
明らかに仏教思想に合いません。
なぜ、そんな政権にいつまでも、くっついているのですか?
保身の為ですよね。
創価については以上です。

(創価学会員の人で、不信感はあるけど、今やってる信心は捨てられないという人もいるでしょう。
そういう人は、美輪明宏さんに学んで下さい。あの方は、正しい方法で、日蓮仏法を信仰しています)


さてさて、誤解されそうなんで言っておきますが、神様や仏様が、あなたの運命を決めているわけではありません。
運命を決めるのは、カルマと自分の意志です。

先の例で言えば、他の職業で苦しむ為に、アイドルになれない娘の話をしました。
アイドルにさせてくれないのはカルマです。
ですが「他の職業で苦しむ」なんて酷な方法ではなく、他の手段で罪滅ぼししますから、どうか、アイドルにさせて下さい、と祈ると、アイドルになれちゃう場合もあります。
これを「運命転換」と言います。

重い病気で苦しむ事で、カルマを清算するという運命の人がいるとします。
これも、運命転換の法を使う事が出来ます。
では、運命転換の法を言います。
メモして下さい。

大事な話ですが、ブログなんで二度、言いません。

カルマ(罪業)とは、過去世に悪い事をしたという魂の記録のようなものです。
こんなものがあるから、こんな腐敗した世の中に生まれて来てしまいました。
それは、罪人が懲役を受けるのと一緒です。

例えば、あなたがどこかの絶対君主制の国の王様で、ある罪人が、
「他の事で償うから、懲役だけは勘弁して下さい」と言って来たら、どうしますか?

運命転換の法とは、そういう事なんです。
無茶な要求をしているという事です。
懲役が嫌ならどうする?
懲役に代わる代償って何だろう?
例えば、一人殺してしまいました。
無期懲役になりました。
それを避けるにはどうしたら良いでしょうか?

とにかく、謝りに謝るという事です。
これ以上無いほどに謝るという事です。

お百度参りというのがあります。
真夜中に、神社の石段を上り下りするやつです。
裸足でやります。
百往復です。
ですから、足は血だらけになります。
これを何日もやります。
それは神様を通じ、過去世(生まれて来る前の人生)に迷惑をかけた人に「お詫び」をする行為です。

チベット仏教(ラマ教)では、五体投地しながら巡礼するという儀式があります。
シャクトリ虫のように進行しますから、非常に時間がかかります。
体力も無くなります。
そこまでして「お詫び」するのです。

仏教ではお詫びの事を「懺悔」(さんげ)と言います。
ザンゲではなく、サンゲです。

お経本の中に「懺悔文」というのを見た人がいると思います。
でも、そんなの毎日、読んだからと言って、地球に生まれるほどの重いカルマが消えるような甘い話はありません。
釈尊ですら、巡礼したのです。
八十才になるまで、お椀と杖だけ持って、インド中を歩き、法(ダルマ)を説いたのです。
大変な事です。

「釈尊は三十代の頃に悟りを開いて解脱しているから、修行など必要ないはず」だって?
違います。
解脱には二種類あります。
まず、理屈でわかった、頭の中だけの理屈。
いわゆるスポーツ理論を本で理解したようなものです。
次に、現実にカルマ(悪業)を全て捨て去る解脱。
これがシンドくて、お釈迦さんだって死ぬまでかかったのです。
三十で仏になったとか、お釈迦さんを神格化しちゃうのは、インド人の誇大表現体質による所です。

悟る事よりも、悟りを実行するほうが難しいのです。


お釈迦さんの出身国であるマガダ国は、お釈迦さんの生きている時に攻め滅ぼされました。
その時に、出家していないマガダの王族は、全員、殺されました。
お釈迦さんは、出家した事で、その危機を脱したのです。
なんせ王子様ですから、出家してなければ、80まで生きられませんでした。
お釈迦さんは、出家によって運命転換しました。


願いを叶えるという事は、本来、自分の受けねばならぬ運命を変えていただく、という事なんです。
懺悔するのはもちろんです。
ちなみに、西田天香さんが書いた「懺悔の生活」という本があります。
古書でしか買えませんが、読んでみて下さい。

懺悔+アルファが必要です。
そのアルファとは何でしょう。

1.何らかの奉仕活動
2.懸命なる祈り
3.動物の肉を断つ
4.人の悪口は言わない

色々書かなくても、他にもご自分で思い浮かぶと思います。
本当に運命を叶えたいなら、思い浮かんだ事を片っ端からやってみて下さい。
仕事から疲れて帰って、メシ食ってすぐ寝るんじゃなく、そこでフラフラしながらでも、
1時間でも2時間でも祈る。
それくらいの事は、チベットの巡礼者を見たら何でもない。

毎朝、1時間早起きして、通勤途中に近所の神社に寄る。
それくらいの事、お百度参りに比べれば屁です(失礼)。

そして、一番大事なのは、運命を変えていただいたかわりに、
何をして生きるのかを考える事です。
バガヴァッド・ギーターというバラモンの聖典には、
福徳を積むには、教え(ダルマ)を広めるのが一番だと書いていました。
罪業の対義語が福徳です。
福徳を積めば罪業は消えます。
まずは、「教え」について勉強してみませんか?

私の話ですが、入門としてはわかりやすいと思います。

https://www.youtube.com/user/kuwatayoshio/videos?view_as=subscriber

今、宗教の話を普通の場でするのは難しいです。
ですが、これはどこかの宗教団体に勧誘するわけではない。
金も取らない。
ただお茶のみ話に「解脱」について自分の知っている事を語るだけです。

特に、家族に語って下さい。

知ってて語らないのは非情です。

余裕のある時、「こんな話があるよ」と言って話し始めれば良いのです。

拒絶されたら、次の機会を待つんです。

宗教は押し付けるとかえって反発されます。



引き寄せの法則というのがあります。
ちょっと昔、ジョセフ・マーフィーの本が大量に売れていました。
生長の家という宗教団体もあります。
今有名なのは『ザ・シークレット』です。
言ってる内容はみな同じです。
いわゆる「ポジティブ教」です。

これについては、上のURLを開くと、批判している動画がありますので、聴いてみて下さい。
「ポジティブ教」のずるい所は、「絶対に叶う」と念じても、心のどこかで「叶わないかも?」
という不安を少しでも持てば、叶わないほうが実現するという言い訳を用意している点です。
これで、基本的に連中がインチキであるとわかります。
だって、「叶わないかも?」という疑念は絶対払拭できませんから。

仏教(広い意味で)のすごい点は、現世利益は一往は肯定します。
その為のお手伝いもしてくれます。
(護摩供養とか修験道修行とか巡礼とか)
ですが、ただ念じるだけで叶うなんて、安易な事は言わないし、
現世利益は、仏教の入門であって、その先には成仏という最大事があると説明する所です。

もし、不安な気持ちが出て来たら、ひらすら修行するんです。
不安を抱えたままで良いから、修行するんです。
真言(マントラ)を唱えても良い。
瞑想でも良い。
すると、不安だからこそ神様、仏様が助けに来て下さる。
不安な時こそ、観音様のような方が現れて、
目には見えないけど、そばにいて離れないで下さるのです。
そして、運命が転換されるように、手助けしてくれるのです。

「不安!ウェルカム」

これが仏教なんです。


YouTubeをよく観るのですが、私も不安症で通院の身なので、その手の動画を検索します。
すると、うつ病の人が泣いている自撮り動画がたまにあります。
「この人、本当にここまましんじゃうかも知れない」という動画もあります。
フリ、なのかどうなのかは、私にもわかります。

そういう人を見ると、うつ病の深刻さがわかります。
バガヴァッド・ギーター(先出)には、このような人の事も書いてあります。
世の中には3つの性質の人がいます。

1.高レベルの宇宙のエネルギーを受けて、輝いている人。
2.欲に従い、世間的幸福感の中で生きている人。
3.宇宙のエネルギーから離れてしまって(物理的距離ではなく魂の距離)、陰鬱としている人。

うつ病の人は、何らかのキッカケで宇宙のエネルギーから離れてしまったわけです。
こういう人々は、ブラフマン(解脱した神々)をイメージするだけで、エネルギーを受けられます。
このエネルギーを受ける為の補助として、マントラ(真言)があります。
それが聖音オーム、マハーマントラ、ガヤトリーマントラ、シャンティマントラなどです。


聖音オーム
https://youtu.be/H3CO2HrrGYA

マハーマントラ(最初の1分は無音)
https://youtu.be/5Wj5gEhbRfE

ガヤトリーマントラ
https://youtu.be/AvN1SLlgQuM

シャンティマントラ
https://youtu.be/bAFlCR312Y4

明日を守られるイエスさま
https://youtu.be/1W4DxdyBa6A


最後の「イエスさま」は単なる私の趣味です。
全知全能の創造主がマリアの胎内に入って、産まれたのがイエスというのがキリスト教義です。
全知全能という所が気に入らないのですが(ならばなぜこんな腐った世を創った?)、
キリストを拝めば、それはキリスト的役割の神様が来て守るんだろうな、とは思います。

日本にも漢字で当てた種々の真言が伝わってますが、
宇宙エネルギーを浴びたい!という目的の場合、
上記にリンクしたマントラのほうが、オリジナルのサンスクリット語のままなので

おそらく宇宙の波動にも、よりマッチしているのだろうと思います。
まずは、繰り返し聴いて下さい。
数が大事です。

次に、自分で唱えてみる事です。
ガヤトりーマントラとシャンティマントラは、日本人には唱えるのは難しいと思います。
ですから、最も大事な聖音オームとマハーマントラを唱えて下さい。

マハーマントラの詩は

ハリークリシュナ ハリークリシュナ
クリシュナ クリシュナ
ハリー ハリー
ハリーラーマ ハリーラーマ
ラーマ ラーマ
ハリー ハリー


です。
「クリシュナ」と「ラーマ」はインドを代表する神の名です。
「ハリー」は所説ありますが、私は「罪業を滅ぼせ」の意味で捉えます。
マハーマントラはメロティーをつけて歌ったほうが良いです。

動画を参考にして下さい。

 

聖音オームとマハーマントラと繰り返し唱え、ガヤトりーマントラやシャンティマントラ、
伝統的な日本の真言なども、不安で眠れない夜に聴くようにすると、
心がエネルギーに満ち、うつ病が消えて行きます。

マハーマントラは罪業を消す。
つまり、運命転換も実現するマントラです。

ご自宅に仏壇や神棚はありますか?
無ければ、とりあえず神鏡を棚の上に置いて下さい。
http://amzn.asia/d/hUt14Vp

神鏡はブラフマン(神仏のいるところ)に通じています。
毎日、なま物を避けて、お供えして下さい。
お供えして、神鏡に対しマントラを唱えれば、より効果的です。


とても長い記事になりました。
最後に。
上のほうにも列挙した、現世利益が叶わない原因はさまざまです。
それらにより、叶わない事もあります。
しかし、例えば、あなたが会社の中で無くし物をして、
会社の人たちが一週間、全力で探してくれたとします。
それでも見つからなかったとしたら、諦められるでしょう。

会社の人たちというのは、神様やご先祖の事です。
一生懸命に祈り、努力すれば神様やご先祖が協力してくれます。

ですから、とにかく一生懸命に運命転換に励んで下さい。
最後まで読んで下さったあなたの願望が実現する事をお祈りいたします。

これを見て、実践して下さった方へ。
あなたはきっと、最後は守られます。
他人から、どんな形に見えたとしても、あなたの心は満足するでしょう。



※YouTube動画は突然、消えてしまう事があるので保存をお勧めします。
 PCから以下のURLにアクセスして下さい。

https://www.onlinevideoconverter.com/ja/video-converter
(Online Video Converter)









 

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