真実は人を幸福にするか?

桑田義雄が、うかんだり、もぐったりするブログ


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俺は『蹴落とし社会を生きるには』というポッドキャストをやっていて、それには「レギュラー番組」と「番外編」って言うのがある。
「番外編」と言うのは、俺のうんちく話を録音したファイルを、勝手にみなさんにダウンロードしていただくものだが、中でも、最もダウンロード件数が多いのが『一番わかりやすい神道の話』だ。
     ↓
http://firestorage.jp/download/aee32c4e99f2ad05d811c18b5045cd88797839e5



さすが、神国日本。
神道に興味のある人は、想像以上に多いようだ。


無宗教的気質が強いと言われている日本人だが、万策尽きた時はやはり神に頼むしかない。
努力ではもう及ばない時、多くの日本人は神社に参拝に向かうのである。

そこで、その神社参拝の方法だが、意外にわかっていない人が多い。
神様はふところが深いので、細かな作法など、気になさってなどおられないだろうから、それほど大問題ではないだろう。
しかしながら、形に魂がこもるのである。
営業マンも、スーツをびしっと着こなすと、仕事の中身もしっかりする。
神社参拝も、作法がしっかりしてると、祈りに力が入るぞ。


というわけで、神社参拝の作法だが、「二礼二拍手一礼」というのは、たいていの人はご存知だろう。
しかし、具体的なやり方が間違っている人が多い。

二礼二拍手までは、間違わない。
二回、直立不動でおじぎして、その後、二回、拍手を打つ。
強いて言えば、拍手は、左手の手のひらを、右手の指(親指以外の四本の指)で打つ。
すると、音が鳴り響く。

おそらく、これは太古、宮殿の中にいる大君に用がある人が、ブザーの代わりに拍手を打った事に起因すると思われる。


さて、この後だ。
多くの人は、この後、さらっと一礼して帰る。

ちょっと待て!
どこで祈るのだ?

正しい方法は、一礼する前に、合掌してお祈りする。
俺などは、二分でも三分でも合掌し、瞑想した状態で祈る。
後ろや周囲の人が気になるようでは、信心では無い。
一心不乱に、周囲が気にならなくなるくらい祈る。

ど真ん中にいると邪魔なので、少し、横のほうにいれば良い。


そして、祈りが終わったら、一礼である。

つまり、「二礼二拍手一礼」とは言うものの、実際は「二礼二拍手祈り一礼」である。
「祈り」こそが肝心要の、神様への用件なのだ。
「用件を聴いてもらって、神様、ありがとう。さようなら」というのが、最後の一礼なのだ。


これは言葉で説明してもわからないから、何か動画で説明したいと思っていたら、なんと、完璧にこの作法を実践しているのを、あるドラマで発見した。

それは、「孤独のグルメ」である。
この第一話で、主人公を演じる松重豊さん(超演技派!)が神社参拝するシーンがあるのだが、まさにお手本だ。
あえて言うなら、参道ではズボンのポケットに手を入れてはいけない。
賽銭の投げ方は、もうちょっと丁寧に。
だが、二礼二拍手一礼については完璧だ。

参考にして欲しい。
http://www.dailymotion.com/video/xnh6ol_yyyyyy-01_shortfilms#.UT2hw9Z8D4U
(8分頃。削除されていたらゴメン)

$真実は人を幸福にするか?



ポッドキャストでも再三、話をさせていただいたが、努力で出来る事のほうが、人生は少ない。
だから、祈るしかないんだな。
それは恥ずかしい事じゃない。

困った事があったら、神社でしっかり祈ってくれば良い。
真剣で美しい祈りには、良い神様がついてくださるだろう。

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