りんごの木2 お話の中で





日本で 行き詰る夢の先に 葛藤する主人公は





元ダンスのパートナーの 誘いを 受け





世界へ 飛び出します 地球





いろんな国の 文化と触れ





いろんな国の 踊りに触れ





最終的に





ネイティヴの 聖地へと 向かいます





そこで 見たもの ・・・





感じたもの ・・・





結局は 自分に出来ることを やる





それが いま 自分が できること









世界では 貧しい国なのに





ものを 分け合うという習慣が 当たり前の国が あります





バリ島も そうでした





みんなで ご飯を 食べる





お金を 持っている人が 払う





なければ 誰かが 払ってくれる





寝る場所が なければ





寝る場所を 持っている人が 提供する





♥akn♥ ん?? それで いいのか?? と 疑問に思うことも ありますが(笑)





日本では それでは 幸せになれない





と 思うことが





海外に行けば たいしたことに 思えない出来事だったり





何と 比べるか?





にも よるのでしょうが ・・・ emi









ワタシは アメリカンネイティブに 興味が あります









昨日の作品の中でも





『 白い人たちよ あなたがたは この母なる父なる大地や空を 渡せ と いう


 私たちには わからない 人間の ものではない この 大地や空を 


 どうやって 切りわけ 渡すことが できるのか 』





そんな コトバが ありました










世界を 見たとき





マクロで 自分を 見たとき





今 ぶち当たっている壁は いかがなもんか?





大空から 小さな迷路で 迷っている 自分を 見つけたら





なんと 声を かけるだろう??










グランドキャニオンに 降り立った あの時





ハワイの ダイアモンドヘッドで みた 空





富良野平野で見た まっすぐな道





バリの ウブドゥの みどりいっぱいの 渓谷





宮崎の 輝く 海岸線





十和田の 美しい せせらぎ





カナダで見た ナイアガラの滝の 壮大さ





 ・・・










ここが 東京23区内で あったにしても





その場所と変わらない





地球の 上であること





そして 世界中に 自分の 可能性は





今も 広がっていること





それは 死ぬまで 許されていること











笑 そんなことを 昨日 勝手に 受け取ってきたのでした










そして 今日 ひとつの 決断を しました





また 後程 ・・・





クローバー 感謝  クローバー









桃の木 くわヤス