鋼材や機能材料は勝手にやっていてくれれば良いのですが、機械事業部の取締役兼監査役が、お客さんに開発したいと言うらしいのです。無理難題と言うか何処にも出来ないことを頼んでくる可能性が高く、仕事はくれても大クレームになる可能性が高いのです。

 機械事業部から出た、安く出来るアイデアとかは、お客さんに了承を取ってすれば良いのですが。

 何処でも出来たらそりゃ開発じゃ無いのねと聞こえ。私も本当は保証の立場で。何処でも明らかに出来る事しかやって欲しく無いのです。

 何処でも出来て特許なのと思うかもしれませんが。特許は期限切れすれば、他の会社に出来るように書かれていないといけないのです。

 高度なのはと聞こえ。アイデアが高度なら良く。やるのは明らかに出来ないといけないのです。

 

 機械事業部のクレームの心配ではなく。研究開発費を削りたいと営業が言っているだけと聞こえ。まあ例えば海外に支店を作るにしてもな、売り上げを伸ばそうとする行為で、営業での社長だと新市場と言うのでしょうけど。研究の社長が新製品と言っているのね。まあ何年も目が出ないとね考えないといけないでしょうけどね新市場にしても新製品にしても。売り上げを伸ばそうとするのは本質的に難しい行為なのだけどね、経営者にしなくて良いとは言えなくて。

 

 研究費切れとしつこく言って来て。磁石の設備投資は研究費じゃ無くてね、研究が仕切っていても。後どんな研究が有るか教えもせずに切れは無いでしょ。

 しつこく営業がイランだけ言って来て。

 

 研究が機械事業部を値で叩いて悪口を言っていると聞こえ。研究にとっては大きなお金なので、恐怖感が有るのね。そういう場合叩いちゃうのだよ。1円も取れない話は誰だって優しいのですが。優しくて取れたなんてことが有ったかい。まあ本当は叩いちゃ駄目なのだよ資材が、パワハラ法は無いのですが。パワハラの一種で。安くしないと買わないと言うだけは叩いたうちに入らないのですが。

 

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