皆さんこんばんは。
いつも温かい応援のコメントありがとうございます。
外の冷んやりと涼しい風が夏の終わりを告げにきてるようですね。
これが東京に戻ってきて、一番初めに感じたこと。
さて、昨日、無事に名古屋、全７公演が終了しました！
応援して下さった皆さん、ありがとうございました。
東京公演が終わって、大阪、仙台、福岡、名古屋と地方公演でしたが、全国各地の皆さん、楽しんで頂けたでしょうか。
これがおれたち氷帝学園です。
少し休みに入るし、気絶覚悟で暴れると誓った、名古屋千秋楽は少し込み上げてくるものがありました。
地方を巡って、その土地ごとに反応も変わって、短期集中といいますか、公演数が短いので、ひとつひとつ気を引き締めて臨めた地方公演だったように振り返れば思います。
もう俺たちが氷帝だ！って、胸張っていいやんね。
もちろん、今までも氷帝の看板背負って板の上に立ってるワケですから、自信満々でしたけど。笑
今回のこの地方公演では、また新たに氷帝の強さとか、絆とか、プライド。そんなモノに気付かされた気がします。
ぶっちゃけ氷帝９人で集まって話すことって、稽古の段階ではあったんですけど、公演に入ってからは殆どないんです。
それぞれが話さずもお互いを意識して、信頼し合っているというか、自分の役目を全うしようとしているというか。
楽屋でも、他のチームと違って、一人一人個性が強いので、それぞれに自分の時間が流れていて。
なんか少し寂しい気もするけど、たくましいチームになったんやなって、おれは思います。偉そうにすみません。
でも氷帝が決まった２年半前には考えられなかったな。
感謝の気持ちを込めてやり来れた、仲間との絆を改めて感じさせてくれた、新しい事に沢山トライできた、そんな地方公演で培ったモノを凱旋公演で。
魅せるだけ。
更なる高みを目指して。
天井知らずのおれたち氷帝学園に、乞うご期待下さいませ。
シャチホコは食えなかったけど、ひつまぶし食べれたよ。
ありがとう名古屋ー！！
板の上から４階席を見上げた景色は最高でした。
氷帝の伝説の終止符を打ちに。
楽しみにしてろー、凱旋公演。
ほなまたー( *｀ω´)
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