FUJITA'S BAR
2005-04-27

コックリさん    

テーマ:洋画

うわー、こりゃだめだわ、どうにもならん。


アン・ビョンギ監督って、やっぱり「ボイス」で終わったんだろうか。「友引忌」もいまいちだったし、もうやる気ないとしか思えません。


まず、設定からして、山奥の小さな村に女子高ってどうよ?戦争で男がみんないなくなったのか?だったらチンタラ勉強してないで、軍需工場で働け!


それから、この映画には美人が一人も出てきません。まともな顔をしているのは霊能者と、幽霊の少女のみ。あとはみんなスゴイ人達ばかりです。じゃあ性格はいいかというと、これまた中途半端でロクなのがいない。はっはっは、これじゃ感情移入しようがない。みんな一人残らず呪われてしまえ!


最後に、あの母親!いくら目の不自由な娘を助けるためとはいえ、そんなことしたら余計にみんなからいじめられるだろ! もっと考えろよ。お前のせいで被害が広がったんだぞ。娘を本気で心配してるんだったら、彼女自身ありのままの状態で友達と向き合わせるべきだ。みんなに好かれる前に、一人の親友を大事にする方に力を貸すべきだったと思うよ。


あー、もう、何もかもがムカつくし、イライラする映画。同様のホラーで「狐怪談」ていうのがあるけど、こっちの方がまだマシです。


韓国のホラーは、今後どうなるのか…。

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2005-04-25

甘い人生

テーマ:洋画

うわー、すげえ迫力。シビレました。


イ・ビョンホン主演で、タイトルがこれでは、単なる恋愛ものを想像してしまいます。キャッチコピーも、禁断の愛がどうのこうの言ってたから、普通だったら俺は絶対行きません。しかし、監督がキム・ジウンとなると話は別です。


韓国ホラー映画の最高傑作「箪笥」を監督した彼とあれば、これは行かねばなりません。もっとも、これがコケれば彼の才能の限界もわかるというわけで、俺としては外せない一本です。


笑うとちょっと新庄に似てるイ・ビョンホン。彼は、この映画ではほとんど笑いませんでした。ヤクザの用心棒をしているんですが、チンピラにいきなりドロップキック!これは驚いた。「殺人の追憶」のドロップキック番長(映画秘宝の表現)ソン・ガンホもびっくりです。


ストーリーはシンプルな復讐劇なんですが、反撃するまでのタメの時間がいい。真面目な奴が本気で怒ったら、大変なことになるんだぞ。覚えとけ、世の中のいじめっ子ども! DVオヤジ! イヤな上司!
ウザいエロ教師! 近所のイヤミなババア! みんなまとめて始末してやる。思い知れ!


妄想はこれくらいにします。でもこの映画、生半可な想像力では作れません。キム監督は、きっとものすごい妄想をする天才なんだと思う。神経質そうだし。


それから、廊下を歩くシーンなんかは、まんま「箪笥」とかぶってました。ニンマリしちゃいます。
「反則王」、「THREE」はたいしたことなかったけど、「箪笥」と本作で、ずいぶんと油がのってきました。キム・ジウン恐るべし! 次回作も期待ですね。

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2005-04-18

インファナル・アフェアⅢ 終極無間 

テーマ:洋画

かなり重い展開でした。最終章にふさわしいと言うべきでしょうか。


前作2本がテンション上がりっ放しの傑作だっただけに、どうやって終わらせるんだろうと興味津々で行きました。「運命」に翻弄される男たち。香港映画を代表する演技派たちが、渾身の力で演じ切る、男汁(…おとこじると読みます。某映画秘宝の用語)満載のナイスガイ・ムービー!


男でも女でも同じだと思いますが、集団になると、だんだんといろんな役割というか、キャラクターが自然に決まってくるものです。まとめ役、なだめ役、おどけ役、相談役…。強い奴がいれば、弱い奴もいる。でも、それぞれに光るものをちゃんと持っていて、自分の使命を果たすためには、命を懸ける。


仲間を守るため、大切なものを守るため…。いいなあ、ちくしょう。俺もこの世界の住人になりてえ。


「運命」って、それだけを考えるとなんだか消極的な考えに思えるけど、この映画を見る限りにおいては、それは感じません。むしろ、それをわかっていながらあえて立ち向かう。男は負けるとわかっていてもやらねばならん時がある。そういう世界って、なんだかとっても東映任侠映画的でいい。


「男たちの挽歌」シリーズの最後もそうだったけど、男が決着をつけるということは、悲劇的要素が濃くなり、ラストが暗くなってしまうのかもしれませんね。それだけに、中盤の明るいシーンが余計に際立ってくるのです。トニー・レオンが唯一微笑むシーンは、心に沁みますね。また、パート1から見たくなってしまいます。


最近の香港映画では、このシリーズが一番ハマリました。韓国映画もいいけど、円熟した香港映画もいいものです。今後もこの手の作品を作り続けて欲しい。ウオン・カーウァイももう一度骨太な映画を撮ってくれないかなあ。


この映画のスタッフとキャストで、次は「頭文字D」だそうです。

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2005-04-11

アビエイター

テーマ:洋画

おお、レオが帰って来たような気がする。


もともと素晴らしい演技力のあるいい俳優だっただけに、「タイタニック」なんて映画に出てしまったのが、転落の始まりでした。もともとのファンが離れ、にわかファンばかりになってしまった時、彼が自分を取り戻そうともがいて出演したのが、「ザ・ビーチ」(大コケ)。その後もいろいろコケまくり、見せ場のない「ギャング・オブ・ニューヨーク」を経て、ようやく息を吹き返しました。


もともと彼の魅力は、人と違うが故に苦悩し、ボロボロになっていく過程に光るものがあった気がするんです。眉間のシワは、その象徴。ギバちゃんとは違うよ。デビュー作の「クリッター3」でも、生意気なガキを好演しています。俺的には、やはり「ギルバート・クレイブ」の可愛い弟、「太陽と月に背いて」のホモ青年がいいですね。


その、かつてのレオが帰ってきたような気がするのが本作。転落していく様は、彼の演技の真骨頂。
力強い眉間のシワ。そして、そして…。


あああっ、またしても排泄物!(今年3回目) 今度はオシッコです。閉じこもった彼の尿が、ガラス瓶に入った数百本の壮健美茶が…。圧倒的な迫力であなたのハートを直撃!


やばい、レオも本気だ。でも、この映画はオスカー取らなくてよかったんだよ。小便すりゃ取れるなんて言われたくないでしょ?


よし、これでかつてのファンも何人か戻ってくるぞ。がんばれ、デカプー! (某映画秘宝の呼称)


次回作は「インファナル・アフェア」(ハリウッド版)かな。ちゃんと金払って見るからね。

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2005-04-06

クライシス・オブ・アメリカ

テーマ:洋画

うわー、ショボい。せこい。露骨。リメイクらしいけど、こりゃ確実にコケるって。


記憶操作って、最近じゃ「冬のソナタ」でもあったらしいけど、こんなにヒドい演出ってあるか?


まあ、見方を変えて、コメディとして見れば…。やっぱ無理だわな。暗いし。
パンフレットは発売されてないって言うし、一体これで儲けようって気があるのか?


デンゼル・ワシントンって、何でも出てくれるいい人なんですね。

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