傍にいれたらそれでいいって、そう思った。
それに嘘や偽りは一切ない。
だけど、思考と行動は、繋がっているようで相反したものだった。
君が別の誰かと触れ合えば頭にくるし、
でも、優しくされれば心は躍る。
醜いと思った。
だけど同時に、どうしようもないとも思った。
だって…好きだから。
どうしようもないくらい君が好きだ。
それは、理屈じゃ語れなかった。
だけど一歩踏み出す勇気が、俺にはなかった。
想いを告げて関係が壊れるのが怖い。
臆病な自分に、ほとほと嫌気がさした。
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うん、これはねぇ~
まだ俺が恋してた、小5か小6の時に書いたやつだよ!
見つけたから載せてみた~
特に、小5の時はめっちゃ恋してたなぁ…(//△//)
うん、でもあんまり思い出したくない苦い思い出でもあるなぁ…(ノ_・。)
言わないけどね…(笑)
それじゃ、バイバイヾ(*'∨'*)