「運命」って言葉を好きな人ってたくさんいると思うんだけど、

俺は「運命」って言葉が嫌いなんだ。


だって、何か一つのことを「運命」だと言うならこの世に起こりうる事柄すべて、「運命」の二文字で割り切らないといけなくなる。

そこに例外はない。


そんなこと、俺には出来ないし、したくもない。


それに、この世界に「運命」があるなら俺達の未来はもう既に決まっているということになる。


だったら、俺達が今悩んでいることも頑張っていることも

すべて無駄ということになる。

だって未来は決まっているんだから。



俺は、そんな、自分の意思が関係ない人生は…、誰かに決められた人生は嫌だ。

もしも、「運命」なんてもんがあったら俺が捩曲げてやる!

自分の人生は自分で決める!





なーんて、俺の言ってる意味分かります?

なんかゴチャゴチャしちゃって自分で言ってることわかんなくなってきた「(゚ペ)



因みに、「神」というものも信じない主義です。

「神」がいるかどうか俺には分からないし…

見えないものに祈りを捧げてもねぇ…

「神」を信じる前に自分を信じなければ!