ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)
閉鎖病棟から退院してきましたが、
軽躁になり、希望入院しました。


閉鎖病棟には
持ち込み禁止の
携帯電話…

そもそもダンナは
携帯電話を持って
ないのです。笑

1回目の入院の時
初めて
精神科を、
受診したダンナ!

その以前は
1年間、
精神科の受診もせずに
いました。
お薬も飲まず
家で、激しい鬱や躁を
繰り返してました。

この病気になる前は
持ってました。

携帯電話は
激しい鬱になると、
充電をしません。
ただ寝てるばっかりで
携帯は使いません。
どこに携帯があるのか?
わからなくなります。

激しい躁状態になると
ダンナは、
行く先々で電話をかけて
きます。
1日何十回も連絡があります。
そして、こちらから
肝心な用事があって
連絡すると

充電切れ、、、ドンッ

後は、アレもコレも
したいから充電は
後回しです。

ダンナは、鬱になっても
躁になっても
充電ができないのですあせる

連絡に、困る嫁が
充電の担当をします!
すると、いつまでも
充電のところに
置きっぱなし。。

究極なんが、、、
躁状態にらなると
必ず
携帯を紛失します。

注意力がなくなるからです。
携帯電話を
近くの川に2回
落としました。

完全に紛失して
未だに出てこない
携帯が1台、、、

その後もやっぱり
不便だから…と
携帯を持たしても
またまた水没、、、

水没で画面が
死んでる、携帯電話
を持ち歩いてました。

結局、ダンナは
携帯電話は
要らないのです!笑

なかったら、
なかったで不便では
ないらしいです。

嫁にとっては
不便なんですけど、、、笑


ダンナが躁状態の
時、嫁は何回も
auショップに出掛けたの
でしたあせる

持たなくなってからは、
携帯トラブルがなくなりました。

これで良かったんだと
今も、思ってますアップ