今日は、いつものように買出しへ行った後、新聞屋さんから
貰ったタダ券で、『TAXI 4』を夫と、観て来ました。
2007年ロードショー作品。

映画の前に、ランチは行列してた青葉にて。
夫は中華そば大盛り(¥750)、私はつけめん(¥700)を
食べました。
上品な魚だしのスープ、美味しかったです。
つけめんの方が、中華そばよりも味が濃いのですが、食後に
スープを足して貰いましたよん。

『TAXi 4』を観てから、北海道展へ。
今回は、自宅に甘いものがたくさんあったので、スィーツは
買わずに、とろろ昆布やイカの一夜干し、北菓楼の開拓おかき
などを購入し、ルタオのソフトクリーム(¥315)を食べて
満足して、帰宅しました。

『TAXI 4』の
 あらすじや感想は・・・↓
今度は、モナコへ!爆走!312.8km/h!!フランスきってのヒットメイカー、リュック・ベッソン製作のフレンチ・カーアクション第4弾。今回はヨーロッパ全土から指名手配される凶悪犯“ベルギーの怪物”が逃亡し、刑事のエミリアンとタクシー運転手のダニエルが一味を追ってモナコへ向かう。監督は前作に続きジェラール・クラヴジックが担当。406から407に進化し、レーシング仕様にカスタマイズされた純白のプジョーのスタイリッシュな走りにも注目。
フランスでは、初登場第1位、シリーズ4作合計のべ2700万人の動員を達成!本作の主役でもあるTAXiはプジョー406から407に進化し、シリーズ最速の312.8km/hを記録。舞台を太陽の国モナコに移し、よりスケールアップしたカー・バトルを展開する。ダニエルとエミリアンをはじめ、ジベール署長(ベルナール・ファルシー)、エミリアンの妻でもある美人刑事ペトラ(エマ・シェーベルイ)などお馴染みの仲間が再結集。ユーモア溢れる掛け合いで大いに楽しませてくれる。また、フランスの国民的スーパー・サッカー選手、ジブリル・シセが本人役で登場。サッカー・ファンも見逃せない!
<あらすじ>
TAXiドライバーのダニエル(サミー・ナセリ)と刑事エミリアン(フレデリック・ディーファンタル)の名コンビの活躍を描き、派手なアクションとコミカルなストーリー展開で人気のシリーズ第4弾がいよいよ登場。
それぞれの息子が地元の少年サッカーチームで一緒に練習に励むなど、穏やかな日々を送り、ほのぼのと息子の成長を見守るスピード狂のスゴ腕タクシー運転手のダニエルと、ドジな刑事のエミリアン。だが、そんな平和な日常も束の間。エミリアンが勤めるマルセイユ警察に、17カ国から指名手配を受け122もの殺人に関与している凶悪殺人犯“ベルギーの怪物”の護送という危険な任務が課せられる。しかし、檻に入った犯人を何とか署内まで連行するも、エミリアンの失態で犯人に逃げられてしまう。逃亡したヨーロッパ最凶の凶悪犯"ベルギーの怪物"を追ってモナコへ向かう。

いつも通りのくだらなさで、ございました^m^
ちょっと、タクシーの走りが、少なかったかもしれません。
良きパパとなった2人、子供達は可愛かったです。
相変わらず署長の下でのマルセイユ警察…^_^;
ちょっと寝ちゃいましたが、ほんと馬鹿馬鹿しいギャグで、
大笑いじゃないけど、くすくす笑ってきました。
本当に、娯楽作品って感じですよね。