流石に、猫ですわ~!
では、その場面を再現します。
夜明け前からの早朝散歩、続いております。
婦人「よく懐いてるね~♪」
私『はい♡』
婦人「この猫は人懐こいけど、ちゃんと人を観ているね。猫好きには、懐くみたい」
私『そうみたいですね。懐いて触るのは早かったど、膝に乗って貰えるまで3か月かかりましたわ』
婦人「チビ②は階段の上で、おじさん(Cさん)を待ってるね」
あわわ(((^^;) Cさんの話題になると…
現実になりそう。。
膝で寝ていたチビ②が、突然パッと起き上がり、階段を駆け登る!
にゃあ~ん♡
猫なで声の正体、聞いたり、見たり!
Cさん登場!足元でチビ②が、くねくね。
腹見せて悶えるように艶っぽい姿。
↓↓これは、夏のAさんの場合
唖然とする私と婦人!Σ( ̄□ ̄;)
婦人「聞いた?!あの甘えた声!」
私「はい!まさしく…猫なで声!」
こちらを見ようともしないチビ②
さっき迄が、嘘のような夢のような(笑)
本物の猫なで声は、迫力ありますわ♡
思わず笑う婦人と私
猫やな♪うん、猫やね♪
全身全霊で喜びを表現した姿だわ。
Cさんは、昨年、飼い猫19歳♀️を看取ったそうです。高齢者だから、次は飼わないと。
捨て猫を拾い、猫と暮らした19年。
ぽつぽつと話すCさんは、猫に好かれるようです。
Cさんには、敵わないな♪
あの猫なで声を思い出し、笑ってしまっている私です🤣
お読み頂き有り難うございます☆