バーテンダーへの道シリーズ続きです。
前回、パールシティのアンクルズに
面接が決まったことを書いたです。
ってことで、
先週月曜日はるばる面接に行ってきました。
ちなみにニミッツにあるアンクルズは昔から
シーフードレストランで有名です。
その2号店ということです。
パールリッジショッピングセンターの中にある様子なんですが、
どこにあるのかよくわからず
グルグルとあちこち、かなり迷ったです。
このショッピングセンターもアラモアナと負けず劣らず巨大です。
さらにモノレールまで通っておるくらいなので、
変なところに車停めたら
どれだけ歩くかわかりませんから
とにかく店の前に車を停めようと
必死になったわけです。
やっと見つけたときには面接時間の5分前くらいになってました。
いや~~~ 早めに家を出てきてよかったよ~~。
それにしても入口からして、なんともおしゃれなレストランです。
本店の方には昔食事に行ったことがありますが、
地元の人向けの
(ちょっとおしゃれな)食堂的な雰囲気でした。
だってサインがこれですよ?
↑このロゴのおっさんを見てください。
大体レストランの名前からして、
「おっちゃんの店」だしね。![]()
↑意訳しすぎ?
それもこのおっちゃん、おしゃれとはかけ離れてます。
それが、何だかとってもこじゃれた雰囲気の
レストランになっておるではないですか?
ちなみにドアを開けて中に入ると
これまたとっても素敵なレストランでした。
さらにおしゃれ~~~なバーもついておるです。
いや~~~~ こんなところで働けたらいいよね~~~
と早くもテンションが上がります。
{あの~~ 面接に来たオルオルといいますが」
と入口にいた女の子に声をかけると、
早速奥の席に案内されたです。
で、そこにはマネージャー(とおぼしき)年配の白人男性が
おって、
「ああ、オルオルさんですね。
こちらにどーぞ」
とにこやかに声をかけてくれたです。
*ちなみにこれはもう10日も前の話です。
皆さん薄々お察しの通り、お店の
名前を出しておると言うこと自体
雇われなかったということです。![]()

