また、ブログを数日さぼってしまいました。
え? 仕事が忙しいのか?
いや、仕事もなんですが、
実は、フロリダ旅行のことで頭がいっぱいの私。
浮かれまくっておるです。
え? もう全て予約も済んで
やることないから、
今度は来年のテキサス旅行の計画に燃える
って言ってたじゃん。
と無駄に記憶力のいい方の突っ込みもありましょうが、
実は、
ディズニーワールド内でのレストランの予約を思い立ち、
そうとなると、
もうレストランのことで頭がいっぱいになっておる
という、
いい年をして全くの浮かれポンチの私です。
詳しい話はまた書きますが、
行きたいレストランはいくつかあります。
んがっ、
その中でも特に行きたいのが、
ハリウッドスタジオの中にある、
50's プライムタイムカフェ
というレストラン。
どんなレストランかと言いますと、
昔(50年代)のアメリカの家庭がテーマになっておるです。
各テーブルはまさに家庭のダイニングテーブル。
ウェートレスさんは、なんと、ここではお母さん。
「いらっしゃいませ~~」ではなく、
「お帰り~~~」と迎えられるわけです。
つまりお客さんはここの家の子供たち っていう設定です。
いいおじさん、おばさんが子供ってどういうことよ?
とか
お母さん(役のウェートレス)が、子供(役の客)より若い
ってどういうことよ?
などの突っ込みは置いておき、
何だかとっても楽しそうなレストランではないですか?
好き嫌いを言ったり、食べ物残したりすると
ママから怒られるらしいです。
(って、ここまで来るともはや楽しいのかは疑問ですが)
このレストラン、昔からあります。
秋葉原のメイドさんより、古いと思われます。
フロリダに行く度(私過去に3度行っております)
ここのレストランが気になっておったですが、
今までは行く勇気がありましぇんでした。
だって、こういうところはノリが肝心です。
今まで過去に一緒に行ったのは全て日本人です。
ってことはですよ?
ママに何か言われても、
(言葉わからないせいで)全く反応が出来ない子供たち
ってことになりかねません。
「お帰り~~~。 今日は何をしたの???」
「・・・・・・・」
「何だか今日は元気がないわね。」
「・・・・・・」
「二人とも黙りこくってどうしたの?
さあ、ご飯よ。 今日はあなたたちの好きなミーとローフよ!」
「・・・・・・」
↑こんなことになった日には・・・。
あ~~~ やりづらい!!!!
英語わかんないんなら、来ないでよ!!!!
とママにキレられたら、悲しいです。
んがっ、今回は
子供役にうってつけの男を連れていくです。
はい、ご存知Bちゃんです。
頭が薄く、お腹も出ておるので、
可愛い子供になれるかどうかは限りなく微妙ですが、
一応アメリカ人なので、
こんなときのノリはばっちりです。
逆に調子に乗りすぎて、
「もううるさい!!! とっとと食べて、とっとと帰って!!!」
と怒られる可能性すらあります。
ってここまで書いて、仕事行く時間になったので、
続きはまた後ほど。