ドビュッシー  月の光

 

今夜は満月です

14時12分頃だそうです

14時13分だとしているところもあり

この1分差が出るのは 

算出の捉え方が 違うからなのか

私には わかりませんが 

今日のこの時間 満月になるそうです

今年最後の満月です

新月はあと1回あって 12月26日となってます

今夜は 月が 見れるかな?

こちらは 今は曇ってますが 

だんだんと晴れてくるようで

お月さまは 見られそうなお天気予報です満月キラキラ

 

さて 今週末は ふたご座流星群がピークらしいですね!

今週末の14日(土)から15日(日)にかけて、

ふたご座流星群の活動が極大となります。

予想極大時刻は未明2時ごろで、

14日(土)の宵から15日(日)の明け方にかけてが見ごろになります。

★ピーク予想 12月15日(日) 2時頃
★母天体   ファエトン(小惑星)

ふたご座流星群は、出現する流星数の多さから、1月のしぶんぎ座流星群、

8月のペルセウス座流星群と共に「3大流星群」の1つとされています。

月齢18の明るい月が放射点のあるふたご座に位置して

一晩中夜空を照らしているため、今年の条件はあまり良くありません。

アストロアーツ社によると、

好条件のときには1時間あたり100個ほど見えることもある流星群ですが、

今年は空の条件の良いところでも1時間あたり15~20個前後、

視界が開けていないところで実際に見えるのは

5~10個ほどと予想されるとのことです。

流れ星は空のあちらこちらに飛ぶので、月があるふたご座の方向よりは、

そこから離れた方向を中心に広く空を見渡たした方がよく見られそうです。

(1)毎年、多くの流星が出現
毎年、安定して多くの流星が出現する、当たり外れの少ない流星群といえます。

極大日の夜には、およそ90秒に1つ流れ星が見える計算になることから、

15分ほど夜空を眺めていると、

少なくとも1つは流れ星が見ることが出来そうです。

(2)ほぼ一晩中観測が可能
流星群に属する流れ星は、放射点という天球上の一点から流れます。

ふたご座流星群は、その名の通り冬に見頃を迎えるふたご座に放射点があるため、

夜の早い時間に放射点が地上に昇ってきます。

このため、活動期にはほぼ一晩中ふたご群の流星を観測することが可能です。

(3)極大日を過ぎると流星数は一気に減少
ふたご座流星群には、ピーク後は短時間で活動が低下するという特徴があります。

14日(土)は、日本海で発生した低気圧が東に進みながら北日本を通過して

雨や雪を降らせます。
低気圧が通過した後は西高東低の気圧配置になって日本海側を中心に

雨や雪のスッキリしない天気になるため、日本海側での流星観測は難しそうです。

一方、 西日本・東日本の太平洋側では観測のチャンス大。

師走らしい寒さで夜はグッと冷え込みます。

流星観測には万全の防寒が欠かせません。

 

 

ということで 寒い夜ですが滝汗 アセアセ

天体ショーを 楽しんでみるのも 

たまには いいですね

夢とロマンキラキラを感じられるかもしれません

カップルは Hotハートハートハートで 

寒さにも耐えられるかもしれません‼︎OKちゅーラブラブ

ムリ!って((笑))

 

では

今日も

元気で 楽しく

よき1日になりますようにキラキラキラキラ

いつも

ありがとうございます!

バイバイデレデレハートキラキラ

完了