「薬を飲めば治る」は、勘違いだったと気づいた時 | 【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

【フードケア】シンプルでパワフルな体質改善

どんな方法でも治らない不調を改善する最終手段は食べ物&食べ方

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フードケアセラピスト

森千穂です

 

 

お薬飲んでる全ての人に

読んでもらえたら嬉しいな。

 

 

 

寒くなり始めたせいか

 

「生理痛が今月は

ちょっと重いです」

 

という方がちらほら。

 

 

 

 

フードケアするまで

私も本当に生理痛が

ひどかった。

 

 

 

大学生くらいから

急に重くなって

大学のトイレで倒れ

 

通学、通勤途中で倒れ

お店で倒れ・・・。

 

 

 

最初の頃は

痛くなれば

痛み止めを飲んで

 

途中から

痛くなる前に

痛み止めをとって

 

飲めば痛みを感じず

楽になっていたから

それで良かった。

 

治す治さない

なんてことすら

考えたこともなくて。

 

 

 

「お薬飲めば

痛くないからOK」

 

と、思ってた。

 

 

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もちろん

食事や生活に原因が

あるなんて思いもせず

当時の私は好き放題。

 

 

 

人生で一番

外食が多かったし

飲み会にも行き

 

夜更かしもして

不規則な暮らし。

 

 

(みんなそうだよね!?)

 

 

 

パン、チーズ、ワイン

パン、チーズ、ワイン

で生きていたような(汗)

 

 

 

そんな楽しい

20代の最中

 

だんだんと

痛み止めが

効かなくなり

 

生理のたびに

のたうち回るし

失神するし・・・。

 

 

 

「薬は楽にしてくれても

治すものではない」

 

と、やっと理解したのも

20代の時だった。

 

 

 

あのまま痛み止めが

効いていたなら

そのまま飲み続けて

 

痛みがないことに

しちゃっていたと思う。

 

 

 

でも、

きっとそうだったら

私の身体のキャパを思うと

ちょうど今頃

 

薬の副作用が出始めて

いろんな小さな不調が出て

あげくに肝臓の数値が

おかしくなって

 

もっと大変だったろうな

とも思うから

全てラッキーだったと

心から思ってる。

 

 

 

痛み止めを気軽に

常用し続けた人が

 

歳を重ねてから

不調が出てくるケースは

少なくないなって

周りを見ていて思うから。

 

 
あ、否定してる
わけじゃなくてね。
 
 
 
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苦しい状態を
一時的に緩和して
今を乗り越えられるような
サポートをしてくれるのが
薬の役割。
 
そうやって凌いで
その間に根本改善を
自分でやっていくのが
薬の上手な使い方♡
 
 
痛み止めに限らず
どんな薬も基本的には
そうやって使うものだと
個人的には思ってます。
 
 
できればお薬は
なるべく使わずに
 
早めのセルフケアで
リセットできるのが
負担がなくていいなって
思ってるけれどね。
 
 
 
 
もしあなたが
お薬任せにしてるなら
 
お薬が働いてくれてる間に
同時進行で根本改善して
お薬に頼らなくていい
元気を作ってね♡
 
 
そのために
あなたに必要なステップ
ここでお渡しできます♪
 
 
 


「フードケアファーストコンサル」
 

ファーストコンサル内容
①体調、食生活などのヒアリング
②不調の真の原因
③元気を作る課題とステップ
 
料金:90分11,000円


場所:オンライン

 

※コンサル初回の方限定

 

受付期間:2025年9月20日〜末日

 

コンサル実施日:10月ご希望日で調整

    

お申し込みはこちらから↓ 

https://www.mshonin.com/form/?id=551477512