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2005-09-27 09:10:46

合併した症状

テーマ:外反母趾

こんにちは



外反母趾・内反小趾・ハンマートゥー等の

合併した症状なのでしょうか。


大変な足の方がいらっしゃいました。


歩行が困難な事もあり、杖を使用されています。

履ける靴は無いようです。

足の指が重なり合い、

靴の中で、指先部分の厚みがたりないためです。


「 足の形が悪いから、孫にも見せられないけど、

靴屋さんだから見せるしかないね。 」


お孫さんに見せるには、

恥ずかしい足。

そんな足を恥ずかしそうにしながら、

僕は見せていただきました。


骨格は遺伝しますので、今現在は良くても、

靴による害の可能性で、同じ苦労をさせてしまう可能性と、

身近に苦労をされている実例を見ていただくために

お孫さんにも一度、足を見せていたいだく事を

お勧めしました。

その事には納得していただいたようで、

快く、お孫さんにも感じていただく機会を持たれる様子でした。


そして、これらの写真を数枚取らせていただきました。

履物を作る際の参考にさせていただく事と、

当たり前のことなのですが、

何方の足なのかは明かさない事を条件とした上で、

このブログへの使用の許可をいただきました。


大変ご苦労されている足であることは

写真から感じていただける事と思います。


皆様にも感じていただけることがあればと思います。



靴では無く履物。

履ける道具の注文です。


昨日が二回目、4日ほど前に一度来られて、

お客さまの都合で詳しいお話が出来ませんでした。

そのときに足を見せていただいて、

大変な事と思い、

どのようにすれば良いのかを毎日、よる寝るときも、

頭の中で

いろいろと考えをまとめていました。


指先をどのように守るのか?

どの様にして足を入れてもらうのか?

足を履物に固定できるのか?

さまざまな事を考え、

良いと考える事があっても、

欠点になることも予想できる事と、明らかな事もあり、

今でも案はありますが、確信には至らない物です。


迷いとなることがたくさん、実はあリます。

僕自身も不安と動揺?

を感じています。


じっくり悩んで、出来る限りのベストな履物にして、

毎日使っていただくための道具としたいと思います。


また、お客様とのエピソードは書けるときに。

今日も一日頭の中がいっぱいに考えると思いますが、

がんばって見たいと思います。










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2005-09-22 11:08:42

感性の完成です!

テーマ:靴職人の作業場

こんにちは、


今日は子どもたちの運動会。


藤枝の小学校では今日行うところが多いようです。






後ろから見ての配色が楽しいです。



この靴のデザインは、

3年位、暗~いトンネルでした。

頭の中に暖めて来た物、作品です。


サンプルを何点か作り、欠点になる箇所の改良を重ねて

やっと注文を取れるものとして、世に出せるまでに仕上がりました。


履いていてのフィット感を持たせる、

安心感を持って履いていただきたいので、

必要と思われる程度の深さを持たせました。


フィットする靴なので、

履いたときに足首周りが小さい為、

足がとても入りにくくなリます。

その事を克服する為にファスナーを使うことにしました。







しかし、フィットしているがためにファスナーに

歩いていての負荷、圧力が大きく作用する為、

ファスナーが下がってきてしまったり、

はじけ壊れることがありましたので、

負荷を軽減するためにゴムを使い、

履いていての変形や、圧力を逃がす工夫を施しました。


その結果、自信の持てる良い靴が完成しました。


そして、ゴムを入れたことは、

足に対してのフィット感が増し、

サポーター的な役割を果たしてくれる事も

兼ね備える事につながりました。


甲の部分、またはかかと部分にゴム、またはファスナーを使う事を試みましたが、

フィット感があるが故に、

ゴムの締め付け感が強調されてしまったり、

歩いていてのゴム部分の違和感を感じてしまいました。

ファスナーは、金具部分が足に食い込む感じを覚えたり、

ファスナー部分全体が、圧力間を感じ、フィット感を損なう事もありました。


フィット感を出すために甲の部分とかかとからふくらはぎを覆う部分

を革とクッション材などを使用することに。

歩いていての靴の変化と負荷に十分フィット感を落とすことなく

履き続けることの出来る物に仕上がりました。


結局、サイド部にゴムとファスナーを使うのですが、

両方を入れるだけのスペースを確保することが一番

苦労するところで、

頭の中では、何とか両方を入れる工夫を長い時間考えて

型紙のカットを工夫しデザインとしたりして、

材料、ゴム、ファスナーの価値を下げずに、

さまざまな工夫と失敗を繰り返して完成した靴


道具として戦える靴になりました。


その道具としての靴を

楽しい配色の色使いで注文いただき、

作業していて、僕も楽しませていただきました。


色は、メガネの職人さんの感性が生かされていると思います。

道具としての靴は靴技術の完成度と感性を楽しんで

いただきたいと思います。


メガネの職人さんの便利なアイテムになれることを

ありがたく思い、納めさせていただきます。


ありがとうございました。



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2005-09-22 10:54:26

感性 ! 完成 ! やっぱ 感性 !

テーマ:お客様の靴をご紹介

完成しました。


楽しそうな靴





赤といってもすこ~しローズの入った色と

グリーンのスエードのコンビです。


黒、茶系、グレー、


メガネの職人さんがどんなパンツに

合わせて履くのか楽しみです。


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2005-09-22 07:16:38

楽しい迷い デザインと色選び 〔 色 〕

テーマ:靴職人の作業場

こんにちは


靴を作りに来るお客さんの多くは

足の悩みを抱えている方が多いのですが、

まず、足の悩み、不安をなくすことを第一の優先とします。


靴を履いていての足の痛いところや

変形具合、巻き爪やタコなどが出来ていないか

を見てお話をさせていただきます。

お客さんの足に対して、合わせて作る事と、

痛みを回避するための説明などをさせていただきます。


第一の優先すべき事です。


大切な事です。


昨日のデザインの次は色です。


履く用途にもよりますが、

ある革の色ならどの色を選んでいただいても良いと思います。

色の組み合わせも自由に組合わせていただければ。


といっても、ほとんどの方は迷ってしまうようです。


お持ちの服の色や、靴を使う場に着ていく服の色を聞いて、

合う色、その色のもつ雰囲気などを説明、


余計に迷ってしまう方も。


色のもつイメージを利用して、服装のアクセント、

アクセント、ワンポイントに足元に利用して

楽しんでいただける色選びができれば

靴を履く事も楽しんでいただけると思います。



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2005-09-21 18:58:12

楽しい迷い デザインと色選び 〔 デザイン 〕

テーマ:靴職人の作業場

こんばんわ


靴を作りに来るお客さんの多くは

足の悩みを抱えている方が多いのですが、

まず、足の悩み、不安をなくすことを第一の優先とします。


靴を履いていての足の痛いところや

変形具合、巻き爪やタコなどが出来ていないか

を見てお話をさせていただきます。

お客さんの足に対して、合わせて作る事と、

痛みを回避するための説明などをさせていただきます。


第一の優先すべき事です。


さあ~ 次に悩み。

というよりも、皆さんうれしそうにして迷うところです。

ここからは皆さん不安も無く、

本当に楽しそうに迷っていくところです。


デザインと色


デザインに関しては、

お客さんのご希望をまず聞いて見ます。


日常なのか、特別な場なのか、お仕事なのか、

どのようなときに履きたいか。

それらの事、用途から靴のデザインは決まってきます。


数点の見本は用意してありますので

その中から選んでいただければ、

足への負担の無いものが選んでいただけると思います。


切りよく、

僕もちょっと用事がありますので、

色のお話は明日にしたいと思います。


失礼を致します。





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2005-09-20 09:01:21

日本の家・住居と靴の関係? 続き

テーマ:外反母趾

こんにちは、


途中で失礼を・・・。


家の中で玄関で靴を脱ぐという習慣。


足も清々開放されて良い事だと感じます。

畳の上はくつろげる安心感を感じます。

清潔感もあります。


靴を脱いだり履いたりの回数が

生活の中でどうしても増えてしまう。

日本の生活スタイルから来る事です。


そこから来る弊害。


つい、日本人は靴をしっかりと履く習慣が

身に付かないようです。


よく、子どもなどに


「 とんとん 履きなさい。 」


靴に足をただ突っ込んでいるだけになってしまい、

今から外に出て、走ったり歩いたり楽しんでくるというのに、

足に身支度がなされないまま外に送り出す。


大人も同じような身支度を習慣化しています。


靴を草履のように簡単に履いてしまう習慣。


そのような認識での習慣が、

足に靴がしっかりと履けていなくて、

フィットもしないまま一日を過ごす毎日になる

足の弊害が、

外反母趾などの痛みや、変形。

巻き爪やタコ、魚の目にも影響している事に

気が付いている方は少ない様です。


あらゆる症状は何らかの原因がある事なのですが、

ひとつだけの原因での症状もあるのですが、

いくつかの原因が重なり起こす事の方が多く、

交通事故、車両事故に似ているのかも知れません。


その上で、

靴選び、靴の履き方、靴と付き合う正しい認識など

その中のことで、ちょっとちょっと気を配り、

気をつけることで、良い付き合いができる事もあります。

靴の選び方など難しいのですが、

買ってきたその道具を生かす正しい

認識をもちあわせることも

自分の健康と足を守る事にもつながります。


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2005-09-19 07:30:30

日本の家・住居と靴の関係?

テーマ:雑・日記

こんにちは


日本の住居のスタイル。

まったく靴と関係が無いようですが、

僕の目にはすごく関わりを感じ、足への影響を感じます。


家の中で玄関で靴を脱ぐという習慣。


足も清々開放されて良い事だと感じます。

畳の上はくつろげる安心感を感じます。

清潔感もあります。


靴を脱いだり履いたりの回数が

生活の中でどうしても増えてしまう。

日本の生活スタイルから来る事です。


そこから来る弊害。


すみません


サッカーの試合に行く時間になってしまいました。

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2005-09-18 13:07:29

メガネと靴 !?

テーマ:外反母趾

こんにちは、


三連休は、子どものサッカーの試合です。

ちょっとおひまを・・・。


先日の楽しい靴は、

メガネ、いやサングラスといった方が良いのでしょうか、

デザイン・職人をされている方のご注文。


その方とのお話を。


メガネの文化は、

レンズを作る技術が進歩し機械での加工がしやすくなった為、

メガネが道具としての域を超えて、

ファッションをプラスする事の出来る

道具へと進歩してきました。

道具としての機能を損なう事無く、

デザインをする事に気を配ってのデザインをされているそうです。


その話を聞いて、


靴は道具としての文化を無視している?

のではないとは思いたいのですが、

業界は・・・・!?

メーカーは・・・・!?


今、足に対して消費者の方たちが無防備ではあるのですが、

足の害が多いことを考えると、

あまり、靴が消費者のためになっているかが疑問ではあります。


靴も道具としての進歩を先に望み、

足への負担を減らす事。

害の少しでも出さない努力が必要です。

それを出来る限りしてのプラスファッションならば

良い事と感じています。


靴とメガネの文化の成り立ち方の違いについて話した事があります。


僕としてもファッションを楽しんでの靴を

望みたいのが正直なところなのですが、

十分に満たす事ができない事が実情です。


足のことを考えずに靴を作ることは、

靴を履いていただいた方にご迷惑をかける事と、

足を無視してのオーダーメイドは

心が痛みますので、

その様な注文はお断りさせていただいています。


靴に対しての業界の認識を求めても実情としては難しいと思いますので、

外反母趾などにならないためにも、

消費者の方が正しく、自分を守れる靴という道具選びを

していただければと思っています。




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2005-09-16 09:08:31

歳と靴の関係

テーマ:外反母趾

こんにちは


先日の歳の話につながるのかもしれません。


静岡のあるお客さんに二足目の靴を納めることになりました。

一足目は二年程前に作らせていただき、

お話では、

その靴は靴で具合良く履いていたのですが、

最近、右の甲がはいていて痛くなるそうです。

数時間は具合良く履いた後にたまになるとの事。


その靴は具合を良くするための補修を行い履いていただき、

確認のうえ納めました。


話は二足目のほうなのですが、

やはり右の甲が痛い。

回収して、作り直すことにしました。


そのときに体重の増減や、体調のことについて伺うと、

少し以前よりも太られ、体調も何かがおかしい。

変調を感じているそうです。

そして、足のむくみを夕方までに感じているとの事。


足型を測らせていただいたときは午前中。

足型の変化は二年前に比べて、多少はありましたが、

夕方の足型とは違いがありました。


難しい事です。


むくみに対しては、

靴を夕方になるに連れ、変化させる事は不可能です。


今日から作り変えの作業に入ります。

夕方の足にあわせるしかないと考えています。

本当は自主的にお話していただっければ助かる話ではあるのですが、

お年の方は、体調などの変化が日常感じていたりして、

慢性化しているせいかなかなか、口にしていただけない場合も多いです。


歳を取る事の難しさを、お客さんを通していつも感じているのですが、

僕らの世代と違い、微妙に体調の変化が早いようです。


よく、

靴の型を一度、分かってしまえば後は何年たっても

一緒だと考えている方がいらっしゃいますが、

それは間違えで、

体重の変化、歳による体調の変化によって、

変えていく事が必要です。


歳とは、

ただ、生まれてからの年月ではなく、

その間の体の具合の変化や体重に加え、

外反母趾などの症状や変形もしての事として、

歳を語らないといけないのかもしれません。


先日の 「 謙虚に歳を。 」というのは

本当に難しい事ですし、

自覚を出来るかが問われる事だと

重く受け止めています。

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2005-09-15 08:34:28

あれッ ?

テーマ:お客様の靴をご紹介

こんにちは


先日の裁断されていた甲革の縫製が終わりました。





後ろから写しました。


あれッ ?


なんかおかしい?







お客さんの注文どおりです。


面白い配色の靴で、

それも、

左右の配色が違っています。


注文した方の遊び心を感じますし、

自立した、個性ある方なので納得です。



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