ゆずりは学園 成人式 | クツナ先生のカウンセリング日記

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風もなく、暖かい日でした。今日はゆずりは学園の成人式です。いつも午後から行います。それぞれの会場で出席した青年達も、

午後からなら参加できます。駐車場は、大きく海岸沿いに借りてあります。そこからなので、歩いて一人、また一人と学園に入ってきます。もうすでに先輩が二人。「今日、あの子たちが来るって聞いていたから」と先に学園で待っていてくれました。

 「会社が忙しくって、ゆずりはのクリスマス会に来れんかった」と話してくれました。今、猛威を振るっているインフルエンザに職場の人がかかり、トラック16台に積まれてくるたくさんのタイヤを二人でやらなければならなくなってと話してくれました。社会に役だっているんだねとうれしくなります。また市内の成人式の様子も教えてくれました。また「ここだけの成人式に来たよ」と言う青年。仕事は楽しいよと言います。またひとり、「着物は脱いできちゃった」と一人の女の子。「ママさんたちにちょっとだけでも」と明るい顔で入ってきました。また一人、「今度、料理の作品展をするから、ぜひ来てください」と調理専門学校に進学し、今度卒業する青年。その話の中で「ゆずりはのクリスマス会、来たかったんだけど、すごく迷って、どうしようかとすごく迷って」と言いましたので、

その理由を聞くと、「イタリアへの6泊8日の研修旅行とゆずりはのクリスマス会がかち合って」とのこと。スタッフも私も、迷うことなんかない、当然イタリアを取るべきと答えましたが、「本当に迷った」とのこと。

 また一人。紋付袴姿の青年。午前中の式では6人袴の男子がいたよとのこと。小学校から会っていないから、分からない友達もいっぱいいたよと話してくれました。帰りに自販機で、何か買っています。それを持って「先生方にお世話になったから」とコーヒーを4本持ってきてくれました。温かい缶により心が温かくなりました。

「せめて成人式くらい出たら」の言葉で、命を絶った青年の事件から、ゆずりは学園の成人式を行っています。

成人式にここに来られないからと昨年度にあいさつに来た青年達。そしてすぐに大学にもどり、卒業試験の勉強をしますと言う青年も土曜日に来てくれました。

 社会に出て、それぞれが輝いています。久しぶりにバスケットをやっていいですかと二年ぶりのバスケット場からのにぎやかな声。今日が風もなく、暖かな日でよかったと思いました。「この学校なら、途中で辞めずに最後までめんどう見てくれるから」とひとりのお母さんが言いました。うれしい成人式の言葉でした。

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