いのちの電話の記事に思う | クツナ先生のカウンセリング日記

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今日の中日新聞に命の電話の記事が掲載されていました。生きていくのを苦しむ子ども達がいます。「生きていて何が楽しいのか」の質問の答えは、本当に難しいです。

 「死にたい」の電話やメールは、本当に苦しいです。生きていてほしいと思います。たった一度の人生です。どう生きるのかを、私自身もいつも探りながら、生きています。一緒に、彼らの人生の横を生きるしか道はありません。一緒に生きていきたいと思います。それでも、私が救えなかった子もいます。後悔の日々です。姿のない人からの声を聴きたくて、「潮風の電話」を設置しました。

 そんな時、一人の青年がゆずりは学園にボランティアをしたいと言ってきました。私たちの学園に興味があるとのこと。

一度、面接に来て、良い青年だと思いました。25日間の素敵なボランティアをして、ゆずりは学園を出ていきました。

休みの日でも、私と一緒に生徒たちと英語を教えてくれました。父親がアメリカ人、母親が日本人。英語も日本語も出来ます。

フリースクールの生徒たちとも、ずっと一緒に遊んでくれたり、英語や会話を楽しんだ25日間でした。食事の後は、いつも皿を洗ってくれました。夜、海を見ながら、長く話しました。

その彼から、今日メールが届きました。「人生に一度しかない経験で、すごく感動的な時間を過ごせました。ママさんとパパさんと出会ったこそ、将来色々な人の人生に役に立ちたいなと思いました。僕もまたゆずりは学園に戻って来ます。」

また、私たちの子どもが一人増えました。ママとパパの、子ども達の居場所です。子ども達のいのちをそして彼らのこれからの道をこれからも守らなければならないと、思う日でもありました。

 

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