今回は冷房による体調不良にお勧めの漢方薬をご紹介します!

 


その名も当帰四逆加呉茱萸生姜湯。

 

医療用漢方薬の中で1、2を争う名前の長さの漢方薬で(笑)、

「とうき しぎゃく か ごしゅゆ しょうきょう とう」と読みます。

 

 

実はこちらは、全身の冷えにピッタリの漢方薬。

 


体が冷えてだるかったり、頭痛がしたり、手足が痛んだり、軟便になったり、

といった諸症状に大変効果的なお薬です。

 


一般的には、冬に体が冷えて体調不良を起こす方に使われることが多いこの漢方ですが、

夏場に強い冷房で体調を崩された方も、「冷えて体調不良になった」と言う点では

真冬にこの漢方を飲む方と同じ現象が起こっていると言えます。

 

よって、この漢方を飲むと冷房病が改善する!と、とても評判なんです。

 

 

当店の会員様にも強い冷房にお悩みの方が沢山いらっしゃいましたが、

皆様こちらを飲んで頭痛やだるさが改善したと、お喜びになっています。

 

もし周りに冷房病でお悩みの方がいましたら、是非この漢方薬を教えてあげてくださいね!

 

 

 

なお、冷えによる症状改善作用がある漢方薬は、他にも様々ございます。

 

例えば、冷えによる頭痛に用いる呉茱萸湯(ごしゅゆとう)、

冷えによって腹痛がして、下痢が出ると痛みが治まる場合に良い人参湯(にんじんとう)、

冷えによって下痢するものの、腹痛を伴わない場合に用いる真武湯(しんぶとう)、

顔や頭がほてるものの、足は冷えて生理不順などがある場合の温経湯(うんけいとう)など、

 

かなりの種類がございますので、その時の状態に合った漢方を飲むことが重要です。

 


今回の当帰~生姜湯は、全身が冷えて疲れやだるさがあり、頭痛や手足痛、しびれ、軟便

などを伴う状態向けですので、ご参考になさってください。

 

 

ちなみに、上記はどれも温める作用がある漢方薬です。

 

温める作用がある薬は、これらの漢方薬にしか存在しないもので、

漢方薬が現代薬に優る点のひとつと言えます!

冷えでお悩みの方は、是非お気軽にご相談くださいね。

 

 


こちら札幌は冷房が不要なほど気温が落ち着いてきましたが、

本州以南ではまだまだ暑い日が続いています。


 

熱中症予防に冷房の有効活用は重要ですが、万が一体が冷えすぎた場合は、

この漢方薬で体を温めてあげましょう♪

 

 

【 医療用 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 1日分3包220円 】

 

 

 

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