竣工写真撮影

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現場が、現場ではなくなる瞬間があります。

玄関先に立ったお施主さんが「いらっしゃい、どうぞ!」という言葉を発する瞬間。

ああ、帰っていくなあというなんともほんわかした気持ちになります。



おばちゃんが、撮影にやってきたカメラマンにこの言葉で声をかけました。




写真撮影はそんな幕開けでした。


撮影用に家具・小道具の調達は1週間前から計画していました。


もともとこの母屋にあった古材。

友人の家具屋さんから提供してもらった家具、照明。

母の友人たちから貸していただいた家具。




改修前の住宅の様子も撮影してくれた川越氏

川越亮事務所

セッティングを手伝ってくれたのが家具屋の友人(左)と留学先から帰国中の友人(右)。ぐりぐらコンビ。

実はみんな私の大事な大事な幼馴染であります。みんな口は悪いんですけど。。。持つべきものはやはり友達!


それから、中村さん。ハナレにある便所は江戸時代の厠風です。

一輪挿しを引っ掛けるための金具をすぐ取り付けてくれました。

友人の母上(マダムズ頭)が、股関節をいためながらアクロバティックに取ってくれたもみじも、ばしっと納まりました!なかなか風流でしょう???

ぐりぐらに頼んで庭から採ってきてもらった緑も、和室の空間に鮮やかに映えました。

お昼前から準備をはじめて終わったのは結局20時。

川越氏はその間休憩10分だけでした。

撮影って太陽(光)との戦い。。。

休むに休めなかったんでしょう。最後はこいつ死ぬんじゃないかってくらいよたよたになってました。

9時間もぶっ続けで働かせた鬼は誰???・・・・・イヒ。

さっき、いい写真がとれてたよ!と川越氏から連絡がありました。

今ここに載せたのは友人と私が撮ったものですが、プロの写真のあがりは・・・全然違います。楽しみ。

写真は新しい形式のアルバムを作ってプレゼントするつもりでいます。選びきれるかなあ。


みなさん長丁場、おつかれさま&本当にありがとうございました!!!!!