こんばんは。ひめりんごです。
先日はKS新年会にお越しいただいた皆様、ありがとうございました門松キラキラ
レポなどは追って書きたいと思います!


さて、タイトルです。

最近、ぐり女子にくすぐられたのですが、思わず「これは良い!!」と思ったので、布教したいと思います音符

ぐり女子(Aちゃん)のくすぐりの良さは色々あるのですが、大きく分けて、以下の3つです。


①痛くない

②人力拘束がスムーズ

③アフターケアが完璧


まず、①から。

Aちゃんのくすぐりは、どちらかというとソフト系。ソフトだけど、くすぐったいポイントは抑えているので、かなりくすぐったいのですが…

全然痛くありません。

くすぐり・くすぐられ好きの皆さん、こんな覚えはありませんか?


「ハードにくすぐられると痛いから、ソフトしか受けられない」

「くすぐったさだけを与えたい/感じたい」

「くすぐっている相手が痛くないか気になってしまう」


くすぐりフェチにとって、ぐら側が感じる痛みはどちらかというと邪魔な感覚なんですよね。

なので、痛みを与えないくすぐりができるって、とても良いと思うのです。

くすぐったさの感じ方が人それぞれなように、痛みの感じ方も人それぞれなので、ぐり側はお相手の痛みに気を使えたらいいですね。


次に、②です。

Aちゃんは相手を動けないように抑えてくすぐる、人力拘束するタイプだったのですが、その流れが

鮮やか、かつ無駄がない。

Aちゃんからくすぐられた時は、両手首を掴まれ、腕を上げられて、頭の後ろで両腕を固定された状態でくすぐられたのですが。

拘束時間=一瞬

拘束されている箇所の痛み=皆無

でした。

皆さん、拘束してくすぐりプレイをする際は、拘束開始〜完了までの時間はできるだけ短縮して、長くプレイを楽しみたいと思いませんか?
(あえて時間をかけて、じわじわ拘束していくプレイも勿論アリなのですが…)

また①で前述したように、プレイ中はできるだけ痛みを排除したいですよね。
(拘束されているだけの箇所も、やり方によっては痛みを感じることがあります。)

もし拘束くすぐりプレイをする機会に恵まれたら、「(拘束するまで)早い・動けない・痛くない」が実現できたら最高だと思います。


最後に、③ですね。

Aちゃんは、ひと通り私をくすぐった後、最後に頭を撫でてくれまして。
乱れた髪を直したり、ハグして背中ポンポンしたり。そんな時間が結構続きました。

何このイケぐり。

もちろん、Aちゃんが女性だからできたこともあります。
ハグしたり頭を撫でたりは、男女間なら、関係性によっては、過剰なスキンシップになるかもしれませんよね。

でも、プレイ後にぐり側からぐら側へ見せる気遣いやケアなどは、ぐら的にはあるとかなり嬉しいです。

それが自然にできるAちゃんは、ぐりとして素敵だなと思いました。


さて、Aちゃんの素敵ポイントをおさらいしてみると、


・プレイ中、ぐらに一切の痛みを与えない

・くすぐったいポイントを抑えている

・効果的な拘束方法を心得ている 

・プレイ後にしっかりアフターケアをする


でしょうか。いやー素晴らしいキラキラ


日頃くすぐりについて、「こうだといいよね」と思っていたことが、Aちゃんとのくすぐりを通して、改めて感じました。

ここで書いたことが、全ぐりの皆さんの何かの参考になれば幸いです☆彡