深夜にこんばんは。ひめりんごです。
前回のレポートの続きなのですが、先に告知させてください。
第二回くすぐりＢａｒの開催が決定しました！！
昨日、イベントで使った荷物回収とお礼を言うためにマジェに伺ったら、マスターから「話がある」と言われ、次回の開催が決定しました。前回のイベントからまだ１週間も経ってないのに、次回のお話をいただくなんてビックリです。
というわけで、次回は５月に開催します。日程は決まり次第、こちらとツイッターで告知させていただきますね☆
というわけで、レポートの続きです。
１日がどんな流れだったか、ざっくりレポートしていきますね☆
入店していただいた方でお店に初めて来る方は、お店のご新規ボードに記入していただきます。
ＳＭ＆マイノリティバーなので、どんな性癖を持っているかチェックする欄があるのですが、「くすぐり」という項目はなかったので、私が初入店した時は迷わず「その他」にチェックを入れて「くすぐり」と記入しました←
次回開催の時は、ご新規ボードに「くすぐり」の項目ができたらいいな！
次に、くすぐりたい側（ぐり）かくすぐられたい側（ぐら）かお聞きして、用意したぐりぐらバッジをお渡ししました。
ぐりぐらバッジ
名前を記入してもらい、胸につけてもらいます。
青と赤で目立つし、どちらの嗜好か一目瞭然！
お名前も書いていただいたので、多少交流しやすくなったんじゃないかななんて(´ー｀)
飲み放題のメニュー（カクテル系が豊富！）からドリンクを選んでもらい、大体の人がドリンクを手にしたら、マスターからお店に関する説明があり、私から簡単にご挨拶させていただきました。
マスター「（前略）当店は、同意の上でのプレイ（ＳＭなら縄や鞭、今回ならくすぐり）を許可しています。もし「この人にはくすぐられたくない」と思ったら、ハッキリ「ＮＯ」と言ってください。もし言えなければ、スタッフかＫＳの方に伝えてください。もしくは、思いきり「嫌だ」という表情を作って、意思表示してください。それがなければ、同意の上とみなします」
この説明、とても分かりやすいし上手だなと思いました。
したい側の気遣いも大事ですが、されたい側が意志表示できることも大事だと思うのです。
（もちろん、本当に同意しているかなどはスタッフさんが注意して見ていますが）
説明が終わると、私からの挨拶。
まず初めに、大事なことを確認させていただきました。
ひめ「この中で、くすぐりが好きな方は手を挙げてください」
見た限り、全員挙手していたんじゃないかなと。
告知を多くしていたわけではないのに、こんなにくすぐり好きな人が集まるなんて…！
ちょっと感激してしまいました(*ﾟｰﾟ*)
挨拶が終わり、全員で乾杯したら、各々近くにいる人同士で歓談している雰囲気でした。
私はというと、荷物からくすぐりグッズを取り出していたり。
くすぐりグッズ（一例）
苦手なヘッドマッサージャーも、この日のために用意しました（笑）
で、一人一人にヘッドマッサージャーを体験してもらったり。
独特の感覚なので、笑いや悲鳴が起きやすく、それによって場が盛り上がったような気がしました(´ー｀)
道具で遊んでいると、一人の女の子が帰る時間が近づいてきたので、緊縛体験をしてもらいました。
そんな話は次のブログで書きます☆
前回のレポートの続きなのですが、先に告知させてください。
第二回くすぐりＢａｒの開催が決定しました！！
昨日、イベントで使った荷物回収とお礼を言うためにマジェに伺ったら、マスターから「話がある」と言われ、次回の開催が決定しました。前回のイベントからまだ１週間も経ってないのに、次回のお話をいただくなんてビックリです。
というわけで、次回は５月に開催します。日程は決まり次第、こちらとツイッターで告知させていただきますね☆
というわけで、レポートの続きです。
１日がどんな流れだったか、ざっくりレポートしていきますね☆
入店していただいた方でお店に初めて来る方は、お店のご新規ボードに記入していただきます。
ＳＭ＆マイノリティバーなので、どんな性癖を持っているかチェックする欄があるのですが、「くすぐり」という項目はなかったので、私が初入店した時は迷わず「その他」にチェックを入れて「くすぐり」と記入しました←
次回開催の時は、ご新規ボードに「くすぐり」の項目ができたらいいな！
次に、くすぐりたい側（ぐり）かくすぐられたい側（ぐら）かお聞きして、用意したぐりぐらバッジをお渡ししました。
ぐりぐらバッジ
名前を記入してもらい、胸につけてもらいます。
青と赤で目立つし、どちらの嗜好か一目瞭然！
お名前も書いていただいたので、多少交流しやすくなったんじゃないかななんて(´ー｀)
飲み放題のメニュー（カクテル系が豊富！）からドリンクを選んでもらい、大体の人がドリンクを手にしたら、マスターからお店に関する説明があり、私から簡単にご挨拶させていただきました。
マスター「（前略）当店は、同意の上でのプレイ（ＳＭなら縄や鞭、今回ならくすぐり）を許可しています。もし「この人にはくすぐられたくない」と思ったら、ハッキリ「ＮＯ」と言ってください。もし言えなければ、スタッフかＫＳの方に伝えてください。もしくは、思いきり「嫌だ」という表情を作って、意思表示してください。それがなければ、同意の上とみなします」
この説明、とても分かりやすいし上手だなと思いました。
したい側の気遣いも大事ですが、されたい側が意志表示できることも大事だと思うのです。
（もちろん、本当に同意しているかなどはスタッフさんが注意して見ていますが）
説明が終わると、私からの挨拶。
まず初めに、大事なことを確認させていただきました。
ひめ「この中で、くすぐりが好きな方は手を挙げてください」
見た限り、全員挙手していたんじゃないかなと。
告知を多くしていたわけではないのに、こんなにくすぐり好きな人が集まるなんて…！
ちょっと感激してしまいました(*ﾟｰﾟ*)
挨拶が終わり、全員で乾杯したら、各々近くにいる人同士で歓談している雰囲気でした。
私はというと、荷物からくすぐりグッズを取り出していたり。
くすぐりグッズ（一例）
苦手なヘッドマッサージャーも、この日のために用意しました（笑）
で、一人一人にヘッドマッサージャーを体験してもらったり。
独特の感覚なので、笑いや悲鳴が起きやすく、それによって場が盛り上がったような気がしました(´ー｀)
道具で遊んでいると、一人の女の子が帰る時間が近づいてきたので、緊縛体験をしてもらいました。
そんな話は次のブログで書きます☆