こんにちは!
先日、早朝の釣りのために目覚めるのに6回目にして成功したのに、大雨に降られて釣りに行けなかった3回生の目細です。
太一は船釣りを断念してましたが、うちの父親も船釣りを断念してました。
僕が太一の代わりにブリの写真を載せたいと思います。
春マスがあった内灘プールの近くの海で釣れました。
火曜日に久しぶりに部活動に参加しました。
100mの後半を意識したメニューとなっていました。
特に75mが厳しかったですね~
部活動に久しぶり参加して感じたのが、練習後の疲労感です。
部活って独特の疲労感ありますよね。
みんな泳いでいるので水が流れて速く泳げるので、それにつられて肉体の運動強度も高くなっている気がします。
あとは雰囲気で頑張ろう!と思ったり、隣の人と競ったり、後ろの人から逃げるために、気持ち速く泳いでいるのも影響していると思います。
ここで「疲れた!今日も頑張った!」で終わると肉体には疲労しか残らないと思います。
疲労が残るということはケガのリスクや次の練習のパフォーマンス低下の懸念があります。
疲労から回復したときこそ成長だと思います
そこで今回は、僕の回復アイテムを紹介したいと思います。
はちみつレモンです!!!
レモンのクエン酸は疲労回復にいいと聞きますよね。乳酸が分解されるとか。
はちみつの糖が、エネルギーを消耗した筋肉に糖を与えていいとか。水泳では筋肉はエネルギーとして糖を最初に使う傾向高いですよね。
これは持論ですが、はちみつレモンは液体だから、クエン酸や糖が体に吸収される時間が早いのでは・・・
つまり固形物よりも早く疲労回復を期待できるということですね!
あと練習後に固形を接種するのは苦痛ですが、液体であれば接種する障壁は下がると思います。
では早速レシピを紹介します。
用意する物
瓶
(小立野ダイソーに売ってます)
(口は手首が通る太さがいいです。洗いやすいから)
レモン×2
(イオンで売ってます)(今日のレモンはとても青いな、)
はちみつ
(Vドラッグのはちみつが一番安いですあの辺では)
1
レモンの両端を落とす。ここには果実がないので捨てます。
両端の断面に対して垂直に、レモンを半分に切ります。
3
レモンの断面を上にして半月切にします。レモンの断面をまな板側にして切ると、包丁の圧力がレモンの皮で分散されて果汁が漏れてします。
4
1個切り終わったら、瓶にレモンを入れて、はちみつを入れます。レモンが隠れるくらいです。
5
レモンを切って、瓶に入れて、またはちみつをレモンが隠れるくらい入れる
これでほぼ完成ですね、
2日経てば、レモンは食べられるくらい柔らかく、甘くなってますし、はちみつもいい感じにレモンの汁と混ざってます。
このレモンを直接食べるのもいいですし、練習の時の水やアクエリアスにはちみつとレモンを入れるのもいいです。牛乳やヨーグルトにはちみつレモンを入れるのもいいですね、
ヨーグルトに入れればタンパク質も接種できていいですね。
だんだん練習も厳しくなっていきますが、ケガに気を付けて、万全の状態でJO予選を迎えたいですね!はちみつレモン食べて全員ベスト出しましょう!
長くなりましたが終わりにします。
ありがとうございました。






