馬鹿が多すぎてどうしようもない日本だが、今回の地方選挙でも大阪ではまたカジノ推進のろくでもない維新を
選んだり北海道では札幌オリンピック推進の馬鹿市長を選んだりなど進歩がなく、神奈川では恥ずかしい不倫メールが
公開された黒岩をまた選ぶなど、とにかく馬鹿が馬鹿を毎回選ぶのだから国が衰退するのも当然であると言える。
また、黒岩を選んだ馬鹿は他の候補者はもっと酷いなどと言い訳をしているが、確かに加藤健一郎というじいさんは
電磁波による攻撃やスパイがどうだのと陰謀論的なことを言っていてヤバイ感じはするが、あの共産党系の岸牧子という
まともな候補がいるのだからそれを選べば良く、NHK党が名前を変えた政治家女子48党の大津綾香という党首も出て
いるが、現在は立花の不正を暴こうと戦っているなどそれほど悪くはないわけで、これで黒岩がましなどと言っている
のだから完全に無知な馬鹿であり、大阪ではカジノでUSJを上回る来場者を見込むなど無謀な計画を立てており
土壌汚染対策に3000億近く掛かる上に黒字化になるのは54年後というヤバすぎる内容だったりなど、こんなものに
賛成するのだから馬鹿すぎてどうしようもないと言えるだろう。
というわけで、相変わらず馬鹿が多すぎる日本。
投票率も相変わらず50％以下でたかまつなななどは老人と若者の対立を煽って炎上したりしているが、いい加減に
選挙は自民や維新のような駄目な政党や政治家を落とすためのものということを学んで欲しいものである。