俺的糞ゲームクリエイターその46『飯田和敏』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

俺的糞ゲー処刑ブログ

※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元アートディンクの社員なのだが、アクアノートの休日という海を彷徨うゲーム性の薄い
糞ゲーを手掛け、更に太陽のしっぽという中身の薄い糞アクションを作るなどろくなものがなく、独立し
パーラムという会社を作り任天堂と協力して巨人のドシンというシム的ゲームを出すがこれまた内容が薄く
巨人の操作がもっさりでやりにくいなど酷い出来で、その後もディシプリン*帝国の誕生という作業ゲームを
出したり、水没オシマイ都市はイベント用のVRゲームらしいが水没した都市を探索して遺伝子を回収していく
これまた作業ゲームだったりなど、とにかくろくなものがないのは終わっていると言える。
インタビューによれば試行錯誤しながらわからないものをわかっていくのがゲームの楽しみらしいが、そもそも
内容が薄くゲーム性が糞すぎるのだから勘弁して欲しいところだろう。

というわけで、色々と糞なこのクリエイター。
今はなぜか大学の教授らしいが、このまま引退して欲しいものである。