庭ミツバの親子丼・お片付けは端っこから | ポットの気まぐれ太陽

ポットの気まぐれ太陽

夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

庭のミツバを入れた親子丼を作りました。

 

 

残念ながら近年では我家のミツバは香りが少なくなりました。

 

アレコレ勝手に想像してしまう私が、

何故に山のミツバは香りが強いのに庭ミツバが香り少なくなったのかを想像するに、

「山では香りつまり癖がある方が虫や動物に食べられづらくて残り、

庭ではその防御がいらなかったので素直な物が残った」

とストーリー化してみました。

 

 

でも新芽の部分にはそこそこ香りはしてます。

 

備蓄シーチキン、賞味期限はまだ先だけど使いました↓

 

 

レタスの大きな葉をそのまま。

 

ちぎって「シーチキンマヨスライスオニオン入り」を載せて食べました。

 

 

↓金魚の大きさに比べて小さいらしくて

フィルターはすぐに水の通りが悪くなってグジュグジュ言い出します。

 

今週、バタバタしたら魚の世話なんかしてられなくなりそうだから、

まずは、とフィルターを掃除してやったのです。

 

水の浮遊物が落ち着くともっと透き通って来るのに、

底板の上にまだ砂利もかぶせていないのに、

ボケボケですがお顔が撮れたので載せました。

 

金魚は最近、小っちゃい子に「大きくてかわいい」と褒められたので、

もっと大きくなるつもりです。

 

 

コチラはお隣の水槽↓

 

ビオトープ化、メダカ水槽のつもりがヌマエビの世界

 

 

↓我家の狭い洗面所の棚。

 

中段の一か所を

「夫婦生活にお邪魔虫に来るらしいすでに大きくなった子」のために空けたが、

何日いるつもりなのか。