浴衣着て作った浴衣時に着用する浴衣リメイク前掛け | ポットの気まぐれ太陽

ポットの気まぐれ太陽

夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

お昼頃に買い物と買って来た物の片づけ、

ビニール包装してある物は全部水洗いし、

水を切って片付けました。

 

続いて物置に入れてあった水槽を室内に立ち上げ、

現在しばしの水質調整中です。

 

外水仕事を終えたので、急いで浴衣に着替えました。

 

 

ざっと髪をアップにし、

パッと羽織って、腰紐、胸紐はコーリン、伊達締め、

急いでいたので吉弥みたいな矢の字みたいな小さい結び。

 

 

解いた子供の頃の浴衣を

裾から70センチの所で切りました。

 

上前と下前を真ん中で合わせ、

衿になっていた部分を紐にして前掛けにします。

 

これを着たのは私が小学校高学年ぐらいの時

 

 

ミシンでざっと縫いました。

 

 

「どう?可愛い?」みたいなw

 

あれ?前掛けの紐ってどのくらいの高さに結べばいいの?

帯上に被せちゃっていいの?

 

 

本当は「割烹着も着たくない程暑い日」に使いたくて作ったのですが、

もう涼しくなって来ちゃった。

 

本格的着用は来年になるけど、

母か祖母が縫ったような浴衣だったから、

違う形に出来てよかったわ。

 

地元産からし菜の塩もみ

 

 

コチラも地元のブロッコリーとトマト、

「スーパーで買うのとは味が違うよね」と感動しながら食べました。

 

 

残念ながら、コチラ地方では真冬の野菜栽培は温室のみ。

 

北海道建築指導課による凍結深度、

釧路は地下100センチなんです。

 

 

メダカの稚魚たち、

大きい子は、魚がいないはずの田土と雨水のバケツの中で、

ひっそり卵から生まれて勝手に育ってた強い子、

小さな子たちはここ2週間ぐらいで孵化した子たちです。