祝    辞


串 間 商 工 会 議 所
会 頭  井手 徳幸
                              
在京串間会の第42回総会が開催されるにあたり、一言お祝いのごあいさつを申し上げます。

在京串間会の皆様におかれましては、日頃より、郷土串間と在京串間会の発展のため何かとお力添えをいただいており、深く感謝申し上げます。


 さて、わが国の経済は、米国におけるサブプライムローンに端を発した世界金融危機により株式市場や個人消費が減退し、また財政再建や年金問題、少子高齢化対策など課題も多く、政府においては地域活性化、経済危機対策による種々の景気浮揚策が講じられ、その効果が期待されているところであります。このようななか、宮崎県では昨年堀切峠や加納バイパスが開通し、台湾との定期航路が開設されましたが、東国原知事による地場産品や観光情報の発信はその効果も大きく、今後は県民総力による地域振興活動が求められております。
串間におきましては、本城地区や串間駅前において道路等の整備事業が進められ、街並みも斬新な姿を現しつつあります。また、長い間台風により市民が不便を強いられた小崎地区はトンネルが開通し、都井岬観光客の増加が期待されているところであります。


 商工会議所では、青年部会員により有田、伊万里、唐津の若い陶芸家に旧吉松家住宅に参集してもらい、5月29日から31日までの3日間、第2回「九州窯元行列in串間」を開催いたしましたが、約4,5000人の観客に足を運んでいただくことができました。こうした若手経営者による賑わいの創出は、串間の新しい試みとして市民からも注目され、期待されているところであります。


 在京串間会の皆様におかれましては、今後とも郷土串間と関東地域の交流、発展のためさらなるご示唆、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。


 終わりに、在京串間会の皆様のより一層のご発展とご健勝をお祈り申し上げ、お祝いのごあいさつといたします。

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