セルゲイポルーニン『DANCER』を観てきました① | ゆりかの湯「楽しいロペミチ一家」

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 先日、セルゲイポルーニンさんというバレエダンサーの

ドキュメンタリー映画

『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン

世界一優雅な野獣』

を観てきました。

 

彼のことを知ったきっかけは、LINEの広告

わずか数センチの画面で数分拝見しただけ

でしたが、なぜだかとても気になり、

その場でぐぐったところ、

世界的に有名なバレエダンサーだと知りました。

↓私がみたCM

冒頭でクルクルっと回るんですが

その回転軸と速さがハイテクニック。

 

↓で、ユーチューブで検索したところ

超有名な動画に行き当たりました。

 


ストリートダンスをバレエで踊ったらこうなるのねぇ~

と素人目には思いました。

そんな彼、バレエ界では異端児と呼ばれています。

まぁ動画を拝見すれば一目瞭然です。

体中、しかもかなり目立つところにタトゥーが。

 

模様から見て、ダンスはうまいのに

タトゥーのセンスはないわーと個人的に思っていましたら、

彼の経歴を読んで納得。

 

**以下、映画の内容と個人的な感想です。**

(バレエボーイな息子を持つ母目線での感想ですので、

これから映画を観る方には参考にならないかも)

 

セルゲイポルーニン(セルゲイ)は、ロシアの貧しい村生まれ。

国内の名門とされるバレエ学校で学び、

さらにレベルアップするため、イギリスへバレエ留学します。

学費そのほかの経費ねん出のため、

父と祖母は出稼ぎにいきます。

国外のため、ここで母ともお別れ。

父に至っては何年間も直接対面かなわず。

 

そしてイギリス留学時に両親が離婚。

 

もともと身体的に恵まれており、

なにより踊りが好きだったセルゲイは、

自分のために離れて暮らす家族のため、また

家族の期待にそうため人一倍努力していましたから、

両親の離婚による喪失感は如何ばかりだったか。

 

その様子は、バレエ学校時代の友人との悪ふざけ映像や、

友人のインタビューでうかがい見ることができます。

このインタビューなくして、セルゲイの心の転機は

語れません!

(↑の画像『テイクミートゥチャーチ』は、バレエダンサーを引退する

セルゲイのために、親友が振り付けたものです。)

 

当然の成り行きですが、セルゲイは次第に壊れていきます。

皮肉にも、その高度なテクニックで、バレエダンサーとしての

人気は急上昇。

バレエ団からは次々と出演オファーが来る一方、

心は空っぽ、悲鳴を上げるカラダ、孤独。

それを埋めるためのクスリ。

映画冒頭で、

公演に際し、セルゲイが栄養ドリンクと鎮痛剤を服用する

シーンがあり、正直ひきました。

 

どうなる!?セルゲイ(その2につづく)

 

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