用語の定義 | 草ヒロ名鑑。

草ヒロ名鑑。

草ヒロ趣味。の「ころころ」の第二ブログです。
僕がこれまでに見つけてきた草ヒロやマイナー車をリストアップしています。
また、草ヒロやクルマに関する用語もまとめております。草ヒロ趣味入門に最適!?


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以前説明したように、当ブログでは「草ヒロ」「旧車」「ネオクラ」「レア車」「マイナー車」の5つのジャンルのクルマを紹介していく。

紹介するにあたり、読者諸君のそれらのクルマの定義と私の定義で違いが生じて、あらぬ誤解を生まないようにここで定義付けをしておくことにする。

 

 

 

 

〇草ヒロ

 

草ヒロというのは、「草むらのヒーロー」の略語で、ノスタルジックヒーローという雑誌で使われ始めたのが起源である。

当初は、“草にまみれた一般的な廃車体”のことを意味していたが、コンテンツの発展に伴い人によって様々な定義づけが生じてきた。

当ブログでは、シンプルに“廃車体”のことを草ヒロと定義する。

車種や年式、置かれている場所や周囲の環境は問わない。なので、究極的に言えば、解体屋に転がっているクルマも草ヒロということになる。・・・私の趣味の対象外であるので、紹介することはほとんどないが。

 

 

以下に、草ヒロの例を示す。

 

(ニッサン サニーバネット)

一般的に定義されている草ヒロはこのようなクルマである。草ヒロと聞いて諸君が想起するのもこういったクルマだろう。

 

 

 

(ダイハツ ムーブ)

私の定義では、これほど新しいクルマでも、廃車になっていれば草ヒロである。

 

 

 

(マツダ サバンナRX-7)

また、草むらや果樹園のような自然的な環境ではなく、駐車場やコンクリートの上にあるクルマだったとしても、廃車体ならば草ヒロである。

 

 

 

(ミツビシ ミニカエコノ)

このように、廃車体ヤードのような場所に置かれているクルマたちも草ヒロということになる。

 

 

 

 

〇旧車

 

読んで字のごとく、旧い車のことを旧車と呼ぶが、人によって旧いの基準が異なるため、前もって定義しておかないと誤解が生じる。当ブログでは、“1986年(昭和61年)以前にフルモデルチェンジが行われたクルマ”を旧車と定義する。下限は設けない。

 

 

以下に旧車の例を紹介していく。

 

(トヨタ カローラ)

1960年代のクルマならば誰でも旧車と呼ぶだろう。

 

 

 

(フォード モデルT)

下限は設けない為、このような戦前のクルマも旧車である。

 

 

 

(スバル レオーネ)

人によっては、1980年代のクルマは旧車と呼ばないかも知れないが、ここでは1985年のクルマまでは旧車であるとする。

 

 

 

注意すべき点として、このクルマを見てほしい。

(ホンダ シビックフェリオ)

これは、1990年代に製造されたクルマだが、中には90年代のクルマも旧車と呼ぶ人もいる。

しかし、当ブログにおいては旧車とはみなさない。1990年代のクルマに関しては、別の名前で呼ぶこととする。

 

 

 

 

〇ネオクラ

 

ネオクラというのはネオクラシックの略で、クラシックカーになり切れてはいないが、それなりに旧い車のことを言う。

ここでは、“1986年以降にフルモデルチェンジが行われ、2000年までにフルモデルチェンジが行われたクルマ”のことをネオクラとする。

 

 

以下に、ネオクラの例を紹介していく。

 

(ニッサン セドリックシーマ/ニッサン グロリアシーマ)

昭和時代のクルマなら何でも旧車と呼ぶ人がいるかも知れないが、当ブログにおいては、昭和時代でも1986年以降にフルモデルチェンジが行われたクルマは、ネオクラとする。

 

 

 

(ダイハツ シャレードソシアル)

このクルマは90年代にフルモデルチェンジが行われているので、紛れもないネオクラである。

 

 

 

 

〇レア車

レア車というのは、そのまんまレアなクルマの事である。“レア(rare)”というのは、日本語で“珍しい”を意味する形容詞であるが、その珍しさを一言で定義することは出来ない。よって、レア車の定義は“私が珍しいと思ったクルマ”としか表現できないが、いくつか紹介していく内に、どのようなクルマをレアとしているのかを感じ取っていただきたい。

 

 

以下に、レア車の例を紹介していく。

 

(日野 コンマース)

 

 

 

(フィアットアバルト 750GTザガート)

 

 

 

 

〇マイナー車

マイナー車というのは、そのまんまマイナーなクルマの事である。“マイナー(minor)”というのは、日本語で“少数派の”を意味する形容詞であるが、そのマイナー度合いを一言で定義することは出来ない。よって、マイナー車の定義は“私がマイナーだと思ったクルマ”としか表現できない。

草ヒロ名鑑だけでなく、マイナー車図鑑というものも当ブログで作るので、そこで紹介されたクルマをマイナー車だと思っていただきたい。

 

マイナーであるということは、当然レアだということである。しかし、先ほど示したように、レアではあっても有名なクルマも存在するため、レアだからと言ってかならずマイナーになるわけではないという点に注意されたし。

レア車とマイナー車の包含関係は以下の通りである。

 

マイナー車⊂レア車

 

従って、定義はレア車の方が広く、マイナー車の方が狭い。

 

 

以下に、マイナー車の例を紹介する。

 

(スズキ X-90)

このようなクルマがマイナー車である。

 

 

 

注意すべき点として、このクルマを見てほしい。

(トヨタ 2000GT)

レアではあるが、マイナーではないクルマの一例。

これはトヨタの2000GTというクルマだが、このクルマは日本でも世界的にも、クルマ好きの間では非常に有名な名車である。

しかし、製造された台数は400台に満たず、なかでもこのゴールドの2000GTは3台しか製造されなかったまごうことなきレア車である。

よって、2000GTは、レアではあるがマイナーではないクルマと言える。

 

 

 

当ブログで紹介していくクルマのジャンルの定義付けは、以上である。

当ブログを読む際は、草ヒロ旧車ネオクラレア車マイナー車・・・それぞれの用語が何を意味するのかを覚えていていただきたい。

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