母ちゃん猫カフェにいく! | わんこまみれときどき母ちゃん

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わんこ7頭とkurumiyamamaの田舎暮らし
幸せもらって、笑って、泣いて、楽しくも
体調崩しちゃどうしようもない!
わんこ達も医療が必要なシニアだらけ
愛知県の片隅の住宅街で多頭飼育再スタート!
楽しく読んでいただき、サラッと流してくださいませ。

母ちゃんは猫が苦手である

正直に言えば
こわいのだ(笑)チュー
 
アレルギーもあるから
母ちゃんから近寄ることはない笑い泣き
 
そんな母ちゃんが
初めて猫カフェに行ってきた!
 
たまにこの道を通るから
赤い看板は知っていた
駐車場に車止めると車
正面に見えるので
そこまで少しだけ歩きますあし
住宅をぐるりと回ると
どうぞ、どうぞとお出迎え~お願い
キレイなアーチから
お花やかわいい置き物たちが迎えてくれます音譜ラブラブ
 
思わず声にしていた
「キレイなお庭だ〜」ラブ
 
入口には
すでに Christmas🎄デコレーション🌟
 
 
大きなカフェじゃありませんが
なんだかほっこり笑顔になる感じですよ照れラブラブ
 
さてさて、
母ちゃん苦手な猫ちゃんのところに
何しに来たの?
 
そうそう、
オーナーさんとお話したくて
いきなり押しかけたのですゲッソリ
 
わんこ多頭飼育の母ちゃんには
ご縁があってキャットフードや
マットなんかが集まってくることがあります
不要なものは廃棄すればよいと
思う方もいるかも知れませんが・・・ガーン
 
捨ててしまうのは簡単ですよね
母ちゃんは貧乏性なので
使えるのに捨てるってことができませんプンプン
 
必要としてくれるところが
あるんじゃないか上差し
と思い続けていたんです
 
この地に引っ越してまだ2年にもならない
母ちゃんに知り合いも少なくて
自力で声掛けして辿り着いたのが
「猫かふぇ ジュエリー」さんでした
オーナーさんとお話すると
犬にしても猫にしても
保護活動の厳しさが現実のものだと伝わります!
 
 
お客さまが来ないと
猫ちゃん達のご飯や医療費が賄えなくなりますあせる
 
コロナウィルス第3波と言われていますが
人間のみならず
犬猫を飼えなくなる人も出始めて
保護団体、愛護団体への相談が増えているとかびっくり
 
そして
保護活動を運営できなくなり
止めてしまったところもあると聞きました汗汗
 
キャットフードやドッグフードを使って欲しいとお伝えしたら
喜んでいただいたのです照れ
フードの選り好みしている状態じゃないところにきていると
経済的にひっ迫している現状をお話くださったのです。
 
だから・・・
古いタオルやフリースのマットなども
これからの季節震える保護猫・犬達に
必要な切実な現状なのですショボーン
 
16日午後に少しですが
持っていくお約束をしました。
 
コロナ対策はしっかりされているカフェです拍手
猫ちゃんが好きだけど飼えない環境の方、
飼いたいけど高額の猫は買えないという方
保護猫を飼う選択しませんか?
あったかいお家と優しい飼い主さんが
いれば1匹の猫、犬は幸せになれるのです爆笑
 
母ちゃん家に猫は無理だから
ほんの少しのお手伝いをさせていただこうと思いますグー
 
みなさんのお近くで保護活動されている個人の方々に
少しの温かなお気持ちを向けてみてはいかがでしょうハート