11月4日の夜メシ2軒めはこちら、驛亭 都城駅店。
いやはや、こちらもまた2018年12月に訪れていたのですが、軽く呑み喰いするのには丁度いいのかと。
小上がりなどもあるのですが、コの字型のカウンターのひとつにご案内頂いて、メニューがこちら。
まずは呑みもんということで焼酎一合を芋のお湯割りで346円(税込380円)を。
喰いもんは、枝豆228円(税込250円)、焼き鳥から砂ずりとハツそれぞれ146円(税込160円)2本ずつに、鶏のモモ焼き(ハーフ)283円(税込310円)を一気にオーダー(ヤレヤレ!?)
まずは、チョッパヤに焼酎一合。
ちろりで来るところは、趣があってなかなかにgood。
と、お通しでキャベツとスパサラとは、枝豆頼まんでよかったやん。
で、それがこちらの枝豆でなかなかにボリュームが、ある。(ヒェェ〜)
しばし、焼き上がりを待つ間、横向いて1枚。
と、先程のお店とは雲泥の差で、まずは焼き鳥の砂ずりとハツ。
まずは、砂ずりからバクと喰えば食感もよく焼酎と合うものの、ハツは最初の一本は完食、残りの一本はアタマの1個だけ喰ったのですが、残りは血が滲んでいたので。
そうこうしているうちに、もう一つお持ち頂いたのがこちらの鶏のモモ焼き(ハーフ)。
歯応えはそこそこあるのですが、やはりお値段以上はありえずほとんどが皮がない正肉。
しかしながら、先程のおでん屋さんでじっくり時間を掛けておでんを喰っていたので腹パンになり、これ以上は食が進まずギブアップ。(マジッスカ!?)
ごちそうさまでした。
驛亭 都城駅店
宮崎県都城市栄町4553
TEL 0986−25−1310
営業時間 17:00〜20:00(OS19:00)
定休日 年末年始
駐車場 なし