クルマ屋 奮闘記 -59ページ目
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アースブロック

数本のケーブルを束ねる目的で使用します。
上の写真の品は、「4ゲージ×1本 + 8ゲージ×4本」のタイプです。

アースブロックの利点は・・・
 1)設置場所が自由自在
 2)配線レイアウトがスマートに
 3)確実な接続が簡単に可能
などなどです(^-^)

PCOCC

PCOCC = 単結晶状高純度無酸素銅
オーディオテクニカ製高級パワーケーブル
4ゲージ、MAX110A、0.9mΩ、耐熱106度

こいつはかなりの優れものです。強烈に効きます。欲しいです!

ただ・・・1メートル当り¥3000円と高価なのが難ですが・・・(^_^;

バッテリーターミナル ( 親亀子亀 )

見た目は無粋ですが、純正ターミナルをそのまま使える優れものです。
円筒部がネジ式で脱着でき、ここにアースケーブルの端子をがっちり取付けられるようになっています。元々のバッテリーターミナルはこの円筒部に取付けます。
ターミナルのナット部を利用しているケースをよく見かけますが、これはNG。十分な締め付けトルクが得られず接触抵抗が大きいだけでなく、接触面積も小さ過ぎます。

バッテリーターミナル

新車装着品から、見た目綺麗なターミナルへの変更は
エンジンルームのドレスアップ。
この時注意したいのは、アースケーブルの集合地点を
どこにもっていくかです。
上の写真のタイプだと、集合地点は「バッテリーマイナス端子」です。
しかし実際の車両はオルタネータによる充電とバッテリーからの放電が繰り返されているので、これだと不利なのです。

正解は「中央部にアースブロック設置」だと信じています。

マフラーアース

先に圧着端子について述べましたが、
「耐熱」という観点から考えると通常品は少し心もとなし。
マフラーアースにだけは耐熱性に優れた物を使っています。

マフラーアースは静電気除去により排気効率UPも期待できるのですが
昨今のエンジンは電子制御で、しかもカーナビ&TVも普及してきており
「ノイズ」に関する配慮も大切になってきています。
マフラーアースのせいで、TV受信感度が落ちても困りますよね。

圧着 命!



単純なようでそうでないのが圧着。

一見高級品に見えるメッキタイプの圧着端子の中には、
サイズによっては、圧着すると円筒部が開いてしまう物があります。
これは圧着不良の可能性あり。  こうなると逆にロスが大きいかもです。

また端子の材料が強度不足のせいでボルトで締めた時、
「ぐにゅっ」 と歪む品もホームセンター等で多売されています。。

「プラチナメッキ」 「金メッキ」 の謳い文句に騙されるなかれ。 (^_^;
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