葵祭の裏方さん | クルマ屋 奮闘記
2005-05-15

葵祭の裏方さん

テーマ:車窓から京都

今年の葵祭は珍しく日曜日にあたりました。 京都新聞 のページから写真と記事を一部引用。
  葵祭は正式には賀茂祭 :
  6世紀に凶作が続いたことから天皇が下鴨、上賀茂両神社に勅使を送り、豊作を祈ったのがはじまりとされる。
  天皇に代わって両神社に仕えた皇女の斎王ももうでたといわれ、現在、斎王代列として再現している。

ところで皆さんはご存知でしょうか?
時代祭や祇園祭も含め、これらの祭事を保存・運営するには莫大な費用がかかるという事を!

実は一昨年のこと、町内会経由で 「時代祭に参加しませんか?」 と声が掛かりました。
足軽・徒侍役だと数万円。  騎乗の身分は十数万円。
参加したら貰えるバイト料の額じゃありませんよ!  これ、こちらが寄付する額なのです!!
惜しくも他にどーしてもという希望者が居られて、そちらに譲りました。  残念?!  (^^;;滝

祇園祭のお稚児さん役は数千万円だそうです。  中々出来る事でなく本当に頭が下がります。

翻って類推するに今回の葵祭。
騎女 ( むなのりおんな ) 役や、十二単を纏い腰輿 ( およよ ) に乗る 「斎王代」 の役、
さぞや名のある良家のお嬢様方なのでしょう。

お嬢様が、慣れぬ装束で数時間も姿勢を正しているのは・・・ とても大変だったと思います。
御苦労さまでした。  きっと一生の良い記念になりますよ。

葵祭に先立つ3日前、プレイベントともいうべき 御蔭祭 ( みかげまつり ) も行われていました。

稲荷祭に2年続けて参加してみたからこそ思うのですが、
平安装束に身を包み、厳かに神事を勤められた大勢の方々、
そしてこれら華やかな表舞台に隠れ、裏方で御尽力された多くの方々へも拍手♪

行事に参加せず、単に見るだけの側だった頃には決してこんな感想は持たなかったかも。
少し考え方が おっちゃん になってきてるって?
いや、違う!  今日は少しテンションが低いだけです! \(`O′θ/ えいキックじゃ!バキッ!☆