中華街に変化

こんにちは、横浜市泉区の中古車販売･整備の「くるま屋フリーダム」スタッフです。

神奈川県横浜市の一大観光スポットといえば、横浜中華街が出てくる人も多いのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響が出る前は休日・平日問わず多くの観光客でにぎわう場所でしたよね。

しかし、昨今の中華街は、外国人観光客が来れず、日本人も外出を自粛していることもあって、ほぼ人のいない寂しい状態になっているそうです。

飲食店も約半数が休業している状況なのだとか。

そんな中華街にある変化が起きているそうなのです。

横浜中華街も新大久保や西川口などのアジア系料理店・食材店が多い地域と同様に、マスクがかなりの土産物店で売られているそうなのです。

マスクはタピオカ店や肉まん店でも売られているそうで、今は肉まんよりもマスクが横浜中華街の目玉商品になるという、少し悲しい事態になっているのだとか。

実際、50枚入りの業務用マスクがかなり売上がいいらしいです。

時代の流れなのかなあと思ってしましますね。

本日もご来店お待ちしております。