上司にあたるアメリカ人男性は
私の英語に大受けします。
あるプロジェクトが持ち上がり
いくつか反対の声が上がったので
彼は不思議そうに尋ねました。
ア 「どうして、これができないと思うの?」
プロジェクト自体も大変なのですが
新人の私がいることで
作業が遅れる懸念があるのも確かです。
それで私が、
私 「私がいるからですよ
」
上司は
身体を折り曲げて大笑いしていました![]()
* * * * *
一年毎の
業務目標や評価が求められる仕事です。
その上司と面談している時に、
ア 「1年の契約だけど
そのあとはどうしようと思ってるの?」
心優しい上司ですので
しんから心配してくださっているのはわかります。
ですが
ほら、
いい加減な私は、もともとプータロー。
なんて答えようか・・・
私 「失業者です」
またしても彼は、身体を折り曲げて笑い転げていました![]()
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私がお客さんの相手をしている時に
その上司がやってきました。
ア 「ちょっと席を外すけど、いいかな。
僕が必要とされるまで、30分くらい、あるかな?」
明らかに、もっと時間が欲しそうな様子。
私 「30分以上いいですよ。
どうせ私は手続きするのが遅いから」
はい、3度目の身体折り曲げ笑い![]()
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同じ会話でも
きっと、ムッとする人もいると思います。
しかし私の上司は
何でも面白がってくださる・・・
ありがたいなぁ![]()
こんな歳になって
かなり責任のある仕事を1から覚えて
まだまだ何もわかっていない・・・
そんな私に、
ア 「よくやってるよ!
仕事もよくできるし」
私 「いえいえ、
問題ばかり起こして、迷惑かけています」
ア 「誰も、完璧じゃないよ。
完璧な人間なんて、面白くないじゃない!
僕だって完璧じゃないし」
と、笑顔で言ってくれる彼。
やっぱり好きです、アメリカ![]()

