今日の「 八戸育ちの 八戸っこ かわむら 」 のブログです。
10月は、おふくろの入院でバタバタと忙しく、あっという間に11月がやってきた。和名の霜月とはよく言ったもので、食用菊を植えてた時は、さっさと摘んでしまわないと霜で花びらが茶色になってた。。。。
昨日、貰い物の日本酒が期限切れになるところで、目一杯飲んだのが良くなかったかもしれないな。。。。。
そこは国有林が続いてて、好きな散歩コースだ。とにもかくにも歩いてても清々しい気持ちになる。。。。
自分の真上を飛んだときは墜落したら危ないなと気持ちが引き締る思いだったが、そんなことがあるはずがない。。。。
危ないと思った瞬間に飛行機はずっと先に行ってるんだ。。。。
「パキスタン人は日本に特別の思い入れがある」
伊勢雅臣のちょっと佳い話
■転送歓迎■ No.1085 ■ H18.01.23 ■ 8,221部 ■■■■■■■
昨年10月8日に起きたパキスタン地震の被災者を支援した
陸上自衛隊のヘリコプター部隊の本隊約百三十人が12月1日、
北海道・帯広に帰還した。10月中旬に現地入りし、約一カ月
半にわたり、イスラマバード近郊の空軍基地から、約130キ
ロ離れた同国北部のバタグラム地区に陸自ヘリ6機で約百回往
復し、援助物資約40トンと緊急患者など約720人を運んだ。
パキスタン軍の現地旅団長は、「日本隊だけが休まず、毎日
来てくれた」「物資を運んだだけでなく、村人に希望と勇気を
与えてくれた。おかげで笑顔が戻った」と称賛したという。支
援のためにヘリを派遣した国は、日本に加え、米英独など六カ
国だ。日本は「真心支援」と名付け、現地の人たちと同じ目線
に立ち、住民の信頼を勝ち取った。イラク・サマワでの陸自の
人道復興支援活動とも相通じる。誠実、勤勉な「自衛隊流」が、
ここでも現地の人々の心をとらえた。
ムシャラフ大統領が11月12日、陸自部隊を突然訪問し、
「私をはじめ、パキスタン人は日本に特別の思い入れがある。
日本は偉大な国であり、尊敬している」と述べた。現地の有力
紙も報道し、両国のきずなは深まった。
(産経新聞、H171203)
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「 冬が過ぎ また訪れる 春の風 今か今かと 待ちわびて 」
毎年2月17日から20日まで、その年の豊作を祈る神事。。。
国重要無形民俗文化財の
八戸えんぶり(朳)
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