涙と怒りの一人目妊娠物語~~~。ひと~つ! | 「嫁にしたくない女No.1」3世代同居ライフを爆進中

涙と怒りの一人目妊娠物語~~~。ひと~つ!

な~んか、最近、調子にのって
ダラダラと、野生児母ピンコ話を書いていて
フト気づきました。

そういえばここは、出産・育児エリア…。


私ってば、
今イチ、育児に燃えてる感じもしないし、
お腹の中の子供については、
一切書いたこともないや…。(^_^;)

皆様に、本当に妊娠してんの?って
疑われてもおかしくない。


妊娠について、書いてみよう。

今、私はちょうど7ヶ月。

特にお腹が張ることも無く、
出血することも無く、
順調、順調。

ってゆ~か、本当はちょっと

「正常な妊娠ってこんなに
楽だったのかあ~~!!」


って感動さえしているのです。(*´д`*)


なぜなら、私の前回の妊娠は、

そりゃもう、

最初から最後まで



悲惨な妊娠ライフ (T△T)

だったからです。


今回は、自分の一人目妊娠について書いてみますね。
けっこうまじめなお話で、
出産未経験の方には為になる?(なるか??)
そして出産経験の方には、懐かしい~(*´д`*)
お話かもしれません。


今から4年ほど前の秋、
うちら夫婦は結婚しました。

九州から上京した私は、
新居に慣れるまではいろいろ忙しいからと、
新婚旅行はもう少し
落ち着いてから行こうねと
旦那と話してました。

新婚2ヶ月目、
あちこちの友人に電話しては
「ねえ~、新婚旅行ってどこがいいと思う?」
「やっぱ、一生に一度だから、
普段いけないようなとこがいいよね~♪」
なんて盛り上がっていたのです。

ところが、ある日、
カレンダーを見ていて
月のものが来ない…ってことに
気づきました。

私は、まさかなあ~なんて思いながら
妊娠検査薬を持って、トイレでチェック。


すると、
なんと、くっきり陽性
出ているじゃないですか!!

思わず私は、その
尿でぬれた検査薬を持って
トイレの外に飛び出し、

ソファに座っていた旦那に向かって
叫びました!!




「ちょっと!!
どうしてくれんのよ~!
(怒)」
 

ビビる旦那。


「ああ~、新婚旅行が、新婚りょこうが…」
ガックリ、力が抜けてその場にへたり込む私…。

そうです、

私は何故か子供が出来たことより、
新婚旅行にいけなくなる!ってことで
頭がいっぱいだったんですねえ。
(もうすでにダメママの香りがプンプン…)


でも、
私はすぐに元気を取り戻しました。
この話を聞いた友人が

「あら~、妊娠しても安定期に入ってから
 新婚旅行に行ってるカップルいっぱいいるじゃない。
 ハワイとかって楽勝らしいわよ~~」
って言ってくれたからです。

本当は、ハワイじゃなくて、
もっと世界地図の左上部らへんを
(あくまでイメージだけ、こだわりの国は無い)
イチャイチャとさまよって
ワインだの、ビールだの、ガラス吹きだのを
堪能したかったんだけど、

でもこうなったら、近場のリゾートでもよし!
と、どっさりガイドブックを買い込んで、
せっせと検討していました。

そんな妊娠7週目、
夜、アイロンをかけていたら
下半身で、なにかプツンとはじける音が…。

「あ…」

あわててトイレに駆け込むと、
ジョバ~っと真っ赤な血が便器いっぱいに~~!!

「あわわ…ピー夫!ピー夫!!どうしたらいい??」

旦那もトイレに駆け込んできて、血をみて青くなり。

「あ、ああ…、お母さんにでも電話してみる?」

と言ったきり、固まってしまったのです。
(こんな時、本当に男ってダメですねえ~)


とりあえず、タオルを下半身に巻いて
車で大学病院
夜間外来に飛び込むうちら


「切迫流産ですね。
でも大丈夫ですよ、赤ちゃん、
ギリギリひっかかってますねえ~~~」

当直の先生からそう診断され、一安心。

そしてそのまま
10日間の入院
なってしまったのでした。


これを聞いて、旦那の実家は大騒ぎです。

ジジもババも大ババも、深夜にもかかわらず
速攻車で駆けつけてくれました。
そして、半分泣きながら、

「退院したら、うちに来なさい~~!」

って義母から命令が下りました。

そう、初孫だったので、心配のあまり、
退院後、私はうちらの新居に戻ることは許されず、
そのまま安定するまで
旦那の実家にお世話になることになったのです。

新婚3ヶ月なのに…。(T△T)


それからの、だんなの実家での生活は、
なかなか大変でした。

だいたい初めての妊娠で、丁度つわりの時期、
おまけに、旦那は通勤の関係で、
こっちにはあまり帰ってきません。

そりゃあ、ストレスもたまるでしょ。

そんな時は、あの時買った、
リゾート地のガイドブックを眺めて、

「早く安定期に入らないかなあ~っ」て
一人、気分をなだめていました。


そんなある日、

舅が、私の読んでいる雑誌に目をとめて
「お?これなんだ?」
と聞いてきました。

「ああ、これリゾート地のガイドブック。
 安定期に入ったら、新婚旅行に行こうと思って。」
と答える私。

そしたら、舅はさもビックリしたような顔で

「行けるわけ、ないじゃ~ん!!」   

と大声で言うではないですか!

そして、あきれたように、
「ダメ、ダメ、ダメ、無理無理!!」
って付け加えたのです。

私は、思わず笑いながら

「お義父さん、何いってんの~。安定期に入ったら
 けっこう妊婦さんでも行ってるんだよ~、近いし、
 全然安全なところだから~」

って説得しようとしたけど、義父は

「何いってんだか~、
絶対ダメだからね~」


と言って取り合いません。

なんだか、義父のそのおこちゃま駄々こね態度に
だんだん腹が立ってきて、
徐々にヒートアップしながら説明を繰り返す私…。

義父も、一度横に振ってしまった頭を
止めることが出来ないのか、
ブンブン振り回しています。

そして、


「ああ、そうかい~、
じゃあオレは
知~~らね~~!」
 

って義父の捨て台詞。



その捨て台詞にブチッ!と切れた私は、


気が付いたら、



「これでもし、
新婚旅行に行けなくなったら、


義父さんのこと




一生呪ってやる~~!!
(怒)」

 
と、叫んでいたのです。(^_^;)


この超単細胞義父(チビまるこちゃんのヒロシに似てる)
と、超血の気の多い新妻の

嫁舅バトル!!

いったいこの後、どうなったのでしょう。



それは意外な形で、
そう時間もかからず、決着がついたのですねえ。


でも続きは明日ってことで…。
なんせ主婦だから…。

(相変わらず、しつこく長いね…。すんません)

続き…ふた~つ②はコチラ