黒酢の効用/健康効果

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いや、黒酢。
好きなのです。
ハンドルネームに使うくらいですから。


ということで、黒酢の健康効果のお話。
黒酢と、血圧には良い関係があると言われています。

血圧について、語る時に、その単位について、見慣れない単位がついているのが気になります。
mmHg←これ、気になりますよね。

mmHgは圧力の単位。
つまり血圧が140mmHgならば
水銀柱を140mm=14cm押し上げる圧力があるということです。

Hgは化学で習った化学物質の式Hg(水銀)のことです。
水銀式体温計に入っている水銀です。(今では、もう見ないかな…。)

140mmHgならば水銀柱を140mm押し上げる圧力があるということです。
水銀柱式血圧計も目にすることは少なくなってきましたが、なぜ水銀でなければいけないのでしょうか。
水銀は形を変え液体状で扱いやすいのと、ちょうど血圧を測るのによい高さになるからです。

という事で、


高血圧予防
お酢に含まれるACEという物質が血圧の上昇を抑えることが知られています。
お酢のなかでも黒酢(玄米酢)が最も高血圧抑制効果が高いことがわかりました。
収縮期血圧130-159mmHgかつ
拡張期血圧85-99mmHgの成人に
15%黒酢含有飲料(34名)又は
15%リンゴ酢含有飲料(31名)、
プラセボ飲料(33名)を10週間摂取させた二重盲検試験において、
黒酢ならびにリンゴ酢含有飲料の摂取により2-10週後の収縮期血圧が低下し、
血圧低下作用には黒酢に特徴的な豊富なアミノ酸やペプチドではなく、
酢酸であることが示唆されたという予備的な報告があります。



糖尿病における血糖値の改善
自然発症糖尿病(KKA)マウスに黒酢(10倍濃縮、1.5mL/kg体重)
又は黒酢もろみ末(50㎎/kg体重)を30日間経口投与した研究において、
糖負荷試験後の血糖値上昇が抑制されたこと、
ラットの反転腸管を用いた研究において、黒酢(10倍に濃縮したもの)と
黒酢もろみ末にグルコース吸収阻害作用を認めたことについての報告があります。

「健康食品」の安全性・有効性情報:独立行政法人 国立健康・栄養研究所


グルコースというのは一般の方には、聞き慣れない言葉ですけど、一般的に日本語でブドウ糖のことを指し、血液検査におけるグルコースの場合、血糖のことを意味します。

血液検査でグルコース量を測定することによって、糖尿病の有無やその他グルコースに関係する諸々の病気を診断する目安にすることができます。



ということで、では!

黒酢
黒酢 比較
yahooより引用
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糖尿病ニュース
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2型糖尿病、筋肉の糖取り込み障害を解明-新たな治療法に可能性・東大グループ

医療介護CBニュース 3月2日(水)2時45分配信
 肥満になると、血管内皮細胞のインスリン作用が低下し、筋肉の毛細血管が十分に拡張しなくなるため、インスリンが届きにくく、筋肉での糖の取り込みに障害が生じることを、東大大学院の門脇孝教授らの研究グループが解明した。最大の「糖の消費臓器」である筋肉のインスリン抵抗性を克服することは、2型糖尿病の治療にとって重要なカギ。研究では、このインスリン作用を正常化し、血管の拡張を促すことで、糖の取り込みが改善されることも明らかにしており、門脇教授は「世界が驚くような画期的な発見。全く新しい標的の治療薬の開発につながる」としている。

 肥満などによって引き起こされるインスリン抵抗性は、最初に筋肉で現われる。しかし、血液中のインスリンが毛細血管の血管内皮細胞を通り、筋肉へと移行するメカニズムは、これまで詳しく分かっていなかった。

 研究グループは、血管内皮細胞でインスリン作用を伝達する「インスリン受容体基質2(IRS2)」に着目。IRS2を欠損させたマウスでは、食後にインスリンが分泌されても、血管を拡張する酵素(eNOS)が活性化されず、正常なマウスの半分ほどしかインスリンが筋肉に届かないため、糖の取り込みに障害が生じることが分かった。
 また、この治療法として、慢性閉塞性動脈硬化症などの治療に用いられる「プロスタグランジンI2アナログ(ベラプロストナトリウム)」に注目。この薬剤は、eNOSを増やして血管を拡張する作用があり、IRS2欠損マウスに投与したところ、糖の取り込みが改善された。

 一方、高脂肪食を与えて肥満させたマウスは、慢性的な高インスリン血症により、血管内皮細胞のIRS2が半分程度に減少することを確認。欠損マウスと同じように、eNOSの活性化と毛細血管の拡張、インスリンの移行量がそれぞれ低下し、筋肉の糖取り込みに障害が生じることや、ベラプロストナトリウムの投与で改善されることを明らかにした。

 門脇教授は、「インスリン抵抗性を改善する従来の薬剤で十分な効果が得られなかったのは、治療ターゲットから血管内皮細胞が抜け落ちていたためとも考えられる」とし、血管内皮細胞のIRS2の増加やeNOS活性化を促すなど、新たな糖尿病薬の開発に向けた可能性を指摘している。研究は米科学誌Cell  Metabolism3月2日号で発表した。

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持病が糖尿病の私としては、ちょっと期待できます!
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黒酢
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脳卒中にかかったら、どんな検査をするのでしょう?

どのタイプの脳卒中なのか、
どこに異常があるのかなどを調べるために、CT、MRI、MRAなどで検査をします。

X線や磁気を使って、脳の中を画像化する検査です。




検査の種類

CT
脳にX線をあてて、コンピュータで断面画像にする。脳のどこに出血や梗塞があるかがわかる。

MRI
磁気共鳴診断装置。磁気を脳にあててコンピュータで画像化する。CTではよくわからないような脳梗塞も、詳しくわかる。

MRA
磁気共鳴血管造影法。MRIによって、 血管だけを鮮明な画像にする方法。





こういう検査は、かかる前に受けることってできないのでしょうか? 
そうすれば、発作より前にわかることもありそうだけどと、考えてしまいます。

例えば、人間ドック。
脳ドックを取り入れて、こういう検査をしているところもあります。

脳ドックとは
頭のいろいろな病気を調べるための人間ドックです。
頸動脈や心臓の超音波検査や、CTやMRIで脳を、MRAで脳の血管の様子を撮ったりする検査を行うのです。
こうした検査をすると、古い小さな脳梗塞(無症候性脳梗塞)や、破裂しそうな動脈瘤、細くなって詰まりそうな血管などが発見できます。

こういう検査はどこでもっていうわけにはいかないのですが、脳卒中にかかりやすいかどうかは、毎年健康診断を受けているだけでも、ある程度わかります。

なので、健康診断を受けることはとても大事です。



健康診断なら、毎年受けているけど、。
あれで脳卒中になりやすいかどうかなんて、わかるのだろうか?と考えた方も多いと思います。


まず、血圧測定。
脳卒中は高血圧が原因となることが多いから、血圧管理がとても大切なのです。

それに、脂質異常症の検査。
HDLコレステロール、中性脂肪の検査ですね。
昔は高脂血症と言われていましたが、
「脂質異常症」という名称へ変更されました。
善玉であるHDLコレステロール値は低いほうが心疾患のリスクが高いので、「高脂血症」と呼ぶのはふさわしくないという理由から【脂質異常症】という名前に変更されました。2007年の事です。



脂質異常症は、脳卒中のひきがねとなる動脈硬化を招きます。
それから、糖尿病の検査。
糖尿病も、動脈硬化の原因になります。

それに、心電図などの心臓病の検査も必要ですね。

高血圧
脂質異常症
糖尿病
心臓病

あと、もう一つ、

肥満も。

肥満は、それ自体が
 高血圧
 脂質異常症
 糖尿病
 メタボリックシンドローム
   などを招いてしまうので、体重が平均かどうかは大切なポイントですね。

やはり、肥満は万病の元というのが、現代の定説。


最近では、お子様の肥満も問題になったりしていますが、
子どもの頃から、肥満にならないように注意することは、
脳卒中だけでなくて、すこやかな生活を営む為に必要な事です。

さて、
健康診断を受けるときのポイントっていうのは、何かあるのでしょうか?

毎年の検査の数値がどう変化しているか、検査結果を保存しておいて、
結果が出るごとに比べてみることが大切です。


検査数値が、だんだん異常に近づいていないかどうかチェックするんです。
今回の結果が正常の範囲だったとしても、毎年の変化でだんだん異常に近づいているようなら、要注意ですね。


早めに生活習慣を見直すなどして、予防を心がけましょう。


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