小学生時代に、途轍もない恐怖とトラウマを植え付けてくれた最大の代表作。。。
「漂流教室」
沢山のトラウマが残った作品ですが、
その中でも、結構みんなが覚えているシーン。。。
この漫画の設定で、人類が核戦争で滅んだのはいつなのかは分かりませんが、
昭和50年代の小学生たちが、人類が滅んだあとの世界にタイムスリップする話。。。
どうやら核戦争直前は、ロボット技術が進化していたらしい。。。
マリリンモンローをモチーフにしたこのロボットは、、、
テーマパークに来たゲストをもてなし、案内する役目のロボットだったようです。
人類が滅亡してもなお、動き続けていました・・・ただし、かなり故障して・・・
正常な社会では、人間をも凌ぐ美しさを持った、完璧な接客をするロボットだったのでしょう。。。
最近、受付や案内をする美女をモチーフにしたロボットが増えていますよね・・・
あれを見るたびに、このシーンを思い出してしまいます。。。
トラウマって、嫌だなあ・・・