【秩父イベント情報】１/１０(水)から、秩父美術館において「第２８回著名郷土画家秀作展」開催

おはようございます

本日も、ブログをご覧頂きまして誠に有難うございます

本日の秩父地方は、晴れの予報です三連休の中日本日も素晴らしいお時間をお過ごしください

昨日は春を思わせる陽気でしたね

相変わらず、空気が乾燥してますので、引き続き、火の元にはご注意頂きたいと思います

乾燥のせいか、最近、指先にアカギレが頻発してます

結構、パッくりと割れてしまいまして、スマホ📱操作がしんどい感じです

我が家では、火傷やアカギレ・切り傷には、アロエ軟膏を塗るのが一般的なのですが、皆さんのお宅では何を塗りますか

歳のせいもあり、指先の潤いが減っているのも原因ですが、乾燥つづきで困りますね

本日も乾いた晴天となりそうです

素晴らしいお時間をお過ごしください

さて本日は、1/10(水)～31(水)まで、秩父美術館特別ギャラリー🏛で開催されます「第28回著名郷土画家秀作展」のご紹介です総勢40名による作品展🖼になります皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます

詳細 秩父美術館「第28回著名郷土画家秀作展」

総勢40名による作品展🖼になります。皆様のご来館心よりお待ち申し上げます。

尚、こちらの展覧会はチャリティー頒布会となっております。

売り上げの一部を秩父市を通し、福祉のためにお役立ていただいております。

※開催期間：1月10日(水)～31日(水)

※開催中は無休となります。

※秩父美術館公式HPより引用しております。

※秩父美術館は、民営の施設です。

秩父美術館

美術館について

秩父美術館は、昭和59年7月に開設。郷土芸術作品の収集・調査・展示を軸に、佛教資料・民俗資料の展示を実施。平成26年4月に開館30周年を記念に収蔵作品を入替展示。2階・佛教資料館は従来の展示とし、佛教創生期からの経典や仏像・仏具を常設展示。1階・本館展示室、企画展展示室、別館大展示室では、幕末から現代まで約200年間の郷土画家の作品を常設展示。民俗資料館では、当秩父地方の生活史を物語る民具を展示。ギャラリーでは、秩父美術館大賞画家公募展、著名郷土画家秀作展等、多くの出品者や見学者が利用しています。

館内案内図

佛教資料館

秩父地方は古くから佛教とのかかわりが深く室町時代にはすでに札所33ヶ所（現在札所は34ヶ所）がありました。秩父には仏教に関心のある人々が多いので収集展示をしました。中でも五点の秘仏像等珍しい佛像や貴重な資料があり、近年評価されて全国から見学者がたえません。

民俗資料館

秩父地方の農家の生活様式の再現と農耕収穫、山林、漁、養蚕、織物等明治頃の資料数百点を展示しています。秩父絹で栄えた頃の養蚕具・農具・漁具・生活用具等を展示。農家の生活様式を再現した部屋では当時を偲ぶことができる。

秩父美術館ギャラリー

ギャラリーは当館主催の展覧会を軸に個展・グループ展等開催。個人様・団体様問わずに開放・貸出しています。

骨董・古美術直売所

敷地内には、秩父巡礼のお休み処にもなっている無料休憩所を完備。50名の客室とお茶のサービスがあります。隣接する「骨董掘り出し長屋」は、関東一の規模をもつ骨董品の即売場で。古きよき時代の珍品がずらり勢ぞろい。好事家には時を忘れさせるとして好評を博している。各社カードご利用ください。代引き扱い全国直送致します。