はい。
またまた久しぶりになっちゃいましたぜ。
ということで今日はいっぱい書くので
長いよw
今日はハーモナイズ・クローバー/アフターグロウの発売日でした。
今日は、ハーモナイズ・クローバーについて。
(イベント、ありがとうございました☆)
アニメ、がっこうぐらし!のED曲です。
黒崎真音の9枚目のシングルになります。
もう、9枚目なんだねぇ。
5年で9枚、と考えると、1年で2枚くらいのペース。
なんか意外だなぁ。
アルバムリリースが多かったからそう感じるのかな。
5年で持ち曲も70曲以上を超えたんだよ。(ALTIMAいれたらもっとあるけど)
そんなわけでいろんな音楽と出会ってきたわたしですが、またまた個性的な音楽がやってきてくれました。
その曲が、ハーモナイズ・クローバーです。
黒須克彦さんに作っていただいた曲。とっても優しくて、でも、どこか懐かしくて胸がぎゅっとなる、そんな曲。
最初に聞いたときは、「どんなわたしで歌えばいいのかなぁ。」と思いました。
どんな曲と向き合うときも、その歌を歌う意味や、その言葉を口にする意義を考えます。
タイアップの音楽として、黒崎真音の音楽として、真実を口にしたい。そういうものが好きだし、届けたいと思っているんだよねぇ。頭の中にあること、感じたことを、言葉にして歌いたいんだ。
なので、いっぱいいっぱい、がっこうぐらし!を読んだし、自分のなかでの懐かしい思い出とか、過去どんなことを思っていたかな。とか、振り返りながら作っていって..
普段、過去にかえることがあまりなかったけど、この曲をキッカケに思い出したこともたくさんあってね。
わたしにも、吹奏楽でトランペットをやっていた青春っていえる毎日があったなぁとか、コンクールで金賞取れた時は泣いたなぁとか、
コンサートで、トランペットのソロで音が鳴らなくて、部屋でしくしく泣いていたら愛犬に噛まれたなぁとか(笑)
ゲームばっかりの日々ではなかったなぁって(笑)
ゲームももちろん、大好きだったけどね。
そのころは、トランペットを1日も休むことなく練習して、毎日がすごくたのしくて、まさにハーモナイズ・クローバーに書いた、”焦げちゃいそうな羊雲”が流れる夕焼けを見ながら、変わらないようでちゃんと変わっていく周りや自分自身に、嬉しくなったりさみしくなったり、心の中が右往左往してたんだよね。
そんなときに見ていた風景が、振り返っていくうちに浮き上がってきて。
少しだけがっこうぐらし!のみんなの気持ちに近づけたような気もしてね。
過去からヒントを見つけながら書いていきました。
ゆきちゃんたちも、こんな景色を見ているかなぁとか..想像しながら。
そしたら、「今のままのわたしでいいのかも。」なんて思ったりしたんだ。
そこからはもう迷わなかった。
知らない自分がいたことに、この曲が気づかせてくれたなぁと思う。
タイトルの
ハーモナイズ・クローバー。
ハーモナイズは、音がひとつひとつ、重なって、賑やかになっていく様子を表した音楽用語です。
クローバーは、みなさんお分かりになるはず。
ハーモナイズ・クローバーって、口にしたときにこれだ!って思って、このタイトルにしました。
この曲が聞いてくれた人の”安堵”になったらいいなと思ったんだ。
ジャケットも、すごくふんわりとした優しい雰囲気にしてもらって、イメージ通りのものを作ってもらえて嬉しかったなぁ。
イベントでもコメント貰ったんだけど、笑顔のジャケットは初めてだったみたいだよ。びっくり。
今までキリッとしたのが多かったもんねぇ。
新鮮だね。
本当に。ハーモナイズ・クローバーはわたしに新しいものをたくさん運んできてくれているよ。
何年か前のわたしだったら、全然違う形の曲になっていたんじゃないかなと思います。
いろんなことに挑戦することや、出会いによって、こんなに視野が広がるものなんだなぁって。
作品のことも、過去のことも。振り返ることで見えてくる”今”があるんだなぁっていうのも、今回、すごく感じました。
がっこうぐらし!のED曲として。
見てくださったみなさんに、最後ほっとしてもらえたら嬉しいな。歌詞も感じてもらえたらいいな。
黒崎真音の音楽として。
みんなが感じたハーモナイズ・クローバーを、育てていってもらえたら。
本当に本当に長くなってしまいましたが、がっこうぐらし!、ハーモナイズ・クローバーとの出会いはわたしにとって大きな転機でした。
5周年の節目の年に、新たな音楽性と、新たな自分に出会えたこと、ファンの方に出会えたこと。幸せに思います。
関わってくださったみなさまに感謝です。
ハーモナイズ・クローバー。
末長く、みなさんに愛される曲になりますように。
これからどうぞ、よろしくお願いします
黒崎真音





