こんにちは!
予定日越えしましたが、まだ産まれておりません
検診で、先生に張り切ってグリグリしていただきました!いったーい!またまた生理痛程度の陣痛きてますが、持続しない💦💦
今回もこのまま戻っちゃうのかー
さて、
胎児MRIからの、やっとこ確定診断のお話です。
このとき正産期目前でしたが、主人とふたりで行って参りました。
この日は診察なしで、お話のみです。
メンバーは、主治医の若くて元気なN先生と、おっとりおとぼけ風な癒し系心エコーのK先生、主人、私、そして看護師さんの5人です。
N先生「それでは、よろしくお願いいたします。これから、お子さんの病状について詳しくお話していこうと思います。」
私は張り切ってノートにメモ取りながら聞いてました。
書かないと覚えられない体質です
テレビや映画のイメージでは、先生がお話してそれを聞く感じでしたが、今回は凄く丁寧な説明書をいただきました!
結果、先天性左側横隔膜ヘルニアと肺低形成(軽度)と最終的に確定診断をされました。
病気の重症度は、胸腔内にどの臓器がどのくらい入り込んでいるか、羊水過多があるかで決まるそうです。
うちの赤さんは、
腸管のみが上がっているとのこと。
わざわざ丁寧に、図解いただきました。
ん?んんん?
そんなに全部入っちゃってるの??
正直、わたしの想定していたよりも、臓器の配置が正常時と違う!
リンゴ「あ、あら、けっこう入っちゃってますね」
K先生「そうですね、しかし腸管以外の脱出は見当たらないし、右肺の構造は比較的保たれていますから、この病気の中では最も軽症になります。」
でも、ここで、流石にわたしもショッキングな可能性についても示唆されました。
ですが、それは今は触れないでおきます
そして、私はやっぱり気になってしまいました。
この時、10月末。
わたしの住む自治体は、11月1日が保育園の申し込み締め切り。
リンゴ「先生、4月から保育園行けますかね?」