tobiのブログ

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日本語アレコレの索引(日々増殖中)【18】 
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mixi日記2017年01月19日から 

 下記の仲間。 
●tobiはこうして汚れていく お品書き 
http://ameblo.jp/kuroracco/entry-12219169180.html 

【ついつい使ってしまう…「ら抜き言葉」はありますか?】 
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9598468.html 
==============引用開始 
質問者:おしトピ編集部質問日時:2017/01/18 16:03回答数:6件 
ついつい使ってしまう…「ら抜き言葉」はありますか? 

おしトピ編集部から、みんなの疑問やゆる~い雑談を質問します! 

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 
おしトピ編集部からの質問はこちら 
https://oshiete.goo.ne.jp/profile/542228001/history/question 
==============引用終了 

【tobiクンのコメント】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 
No.6 
回答者: 1311tobi 回答日時:2017/01/19 21:02 
自分では極力使わないようにしています。書き言葉では使いません。話し言葉だとつい使って……しまいそうになりますが、なんとか踏みとどまっています。いまのところは。 
 世間で使われがちなラ抜き言葉には傾向があると思います。 
 ↓の昔書いた原稿からひきます。 

 長い話なので、結論だけを書くと、 
〈レル・ラレルの前が1音の動詞〉 
 来ラレル/出ラレル/寝ラレル/見ラレル 
 はラ抜き言葉になりやすい傾向があります。「2音」のなかでは、「食べラレル」がラ抜き言葉になりやすいでしょう(おそらく使用頻度が高いためでです)。 
 さらに言うと、「来ラレル」を補助動詞にした「生きて来ラレル」とか「やって来ラレル」だと、もはやラ抜きの形のほうが圧倒的に多い気がします。 

 ちょっと特殊なのは、〈レル・ラレルの前が1音の動詞〉の「居ラレル」です。「居レル」はあまり見聞しません。これが補助動詞になって「黙っていラレル」じっとしていラレナイ」などはめったにラ抜き言葉にならないような。そのかわり、イ抜き言葉の「黙ってラレル」じっとしてラレナイ」などになることが多いような。理由は……言葉の神様に訊いてください(泣)。 

===========引用開始 
 可能表現にするときに、レルをつけるべきかラレルをつけるべきかを判断するには、動詞の活用の違いを考える必要があります。正確な説明を試みるとむずかしくなりそうなので、自信がない人は、次のことだけを覚えてください。 
 可能表現のレル、ラレルのかわりに、否定形の「ない」をつけてみます。 
  1)直接「ない」がつく言葉          →可能表現はラレル 
  2)直接「ない」がつかず、「ラない」になる言葉→可能表現はレル 
 この判定法で、間違いがないはずです。先にあげた例でいうと、「着ない」「変えない」は1)のパターンなので、可能表現は「着ラレル」「変えラレル」になります。「切ラない」「帰ラない」は2)のパターンなので、可能表現は「切レル」「帰レル」です。 
「〇〇レル」では「ラ抜き言葉」になる動詞をいくつかあげてみます。すべて、ラレルのかわりに直接「ない」をつけることができるはずです。 

  〈レル・ラレルの前が1音の動詞〉 
  来ラレル/出ラレル/寝ラレル/見ラレル 
【追加】居れる 
  〈レル・ラレルの前が2音の動詞〉 
  開けラレル/上げラレル/生きラレル/起きラレル/降りラレル/避けラレル/ 
  立てラレル/食べラレル/つけラレル/詰めラレル/分けラレル 
【追加】浴びラレル/借りラレル/跳ねラレル/やめラレル 
  〈レル・ラレルの前が3音以上の動詞〉 
  預けラレル/省みラレル/数えラレル/考えラレル/試みラレル/信じラレル/任せラレル 
【追加】整えラレル/調えラレル 

 この判定法で、「ラ抜き言葉」になるのを防ぐことはできます。 
 しかし、問題はそれほど単純ではありません。この件に関しては、いろいろな例を考えれば考えるほど自分の語感が信じられなくなってきて、「どうしたらいいのかわからない」というのが正直なところです。 
 悩みのタネが2つあります。1つ目は、正しいといわれる用法に従ってラレルにすると、語感がヘンになるものがあることです。どの程度ヘンと感じるのかは個人差もあるのでしょうが、〈レル・ラレルの前が1音の動詞〉のほとんどは、ラレルよりもレルのほうがマシな気がします。 
〈レル・ラレルの前が2音の動詞〉のなかでは、「食べラレル」「つけラレル」あたりが微妙なところです。 
〈レル・ラレルの前が3音以上の動詞〉の場合は、ラレルにしても大丈夫な気がします(厳密にいうと「省みラレル」「試みラレル」は少しヘンに感じますが、この2つはレルでもヘンな感じが残るので、別の理由がありそうです)。 
 2つ目の悩みのタネは、可能表現がレルにしかならない動詞が、「ラ抜き言葉」のような印象になることです。これも個人差があるのでしょうが、「掘レル」「しゃべレル」あたりは、「ラ抜き言葉」ではないか、と一瞬迷ってしまいます。「掘る」「しゃべる」はどちらも否定形が「ラない」ですから、可能表現は「掘ラレル」「しゃべラレル」ではありません。語感に自信のあるかたは、「そんなのは当たり前」と思われるかもしれませんが……。 
 語感のよさを考えると、「ラ抜き言葉」はますます一般的になっていきそうです。そうなると、レルとラレルの使い分けがいっそうむずかしくなっていくでしょう。 
 そのため、「ラ抜き言葉」にかかわる動詞の可能表現は、少しでもヘンと感じたらほかの言葉に書きかえるようにしています。適切な書きかえができないときに使うのが、「~ことができる」です。 
 この表現を使えば、どちらのタイプの動詞でも「着ることができる」「切ることができる」と同じ形になるので、レルにするべきかラレルにするべきかを迷うこともありません。安直な方法ではありますが、ほかによい方法が見当たらないので、やむをえず使っています。  
===========引用終了 

 以前、下記の質問に長々と答えたこともあります。 
【ら抜き言葉による日本語の改良】 
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8315268.html 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 

 ついつい使ってしまうラ抜き言葉なんてそんなにないだろうに。そんなことを訊いて何がしたいんだ。 
 10もあげたらネタ切れだよ。〈レル・ラレルの前が3音以上の動詞〉の動詞まであげるツワモノがいるんだろうか。 
 

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