鎌ヶ谷まで梨を買いに♪ | 破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

破滅の美学〜絶望と希望の狭間で〜

過去に書いた詩や英語の詩やエッセイもどき、哲学のコト、X JAPANのコト、芸術のコト、などなど。時に過激で人畜有害かも?

毎年恒例、この時期、沖縄のお盆に間に合うように梨を送るため、千葉県の鎌ヶ谷まで、買いに来る。最近はその場でゆうパックの用紙に記入して、そこから発送してもらう。


この辺り一帯は梨農家がとても多いが、ウチがいつも買いに来るおばあちゃんの農家は、ちょっと道入ったところにあり、穴場的な感じだ。それでもなかなか車で買いに来る人は多い。


遅くとも前日までには、2L玉を何箱、とか、10キロを何箱、とか、電話して用意しておいてもらう。で、当日来たら、それに、自宅用の形揃っていないのを追加で買ったり、傷のついたものをオマケで一袋もらったりする。


房の駅←道の駅みたいなもの、にだいたいいつも寄って、ピーナッツソフトクリームを食べたり、ピーナッツ関係のお菓子などをかーちゃんは買い込み、昼ごはんを食べて、ゆっくり帰る。こういうのを、日帰り旅行というのだろうか←日帰り旅行の定義がいまだにわからない苦笑