抗酸化、抗炎症作用のあるハーブ&食品をさがしていたるなまま!

 

 

これをみつけた!!

 

 

 

 

古くから漢方で使用されているなた豆には、特有の成分であるカナバニンやコンカナバリンAが含まれています。昔は膿を取ってくれる「膿とり豆」と呼ばれ主に生薬として利用されていましたが、最近では腎機能や歯周病、血流の改善などに効果があるとして、サプリメントやお茶などに加工され幅広く利用されるようになりました。

 

 

カナバニンて^0^?

 

 

 

 

 

カナバニンの毒性のメカニズムは、これを摂取した生物がアルギニンと間違えてタンパク質に取り込み、適切な機能を持たない構造的に異常なタンパク質が作られることによるものである。

ムラサキウマゴヤシの種子と芽はカナバニンを含み、ヒトを含むサル目全身性エリテマトーデス様症状やその他の自己免疫疾患と関連している。多くの場合、消費を止めると問題が解消される

 

 

あらあ>。<。

 

 

ただでさえアミノ酸の代謝悪くて

たくさんたべないとなので買うのやめまつ>。<。

 

 

 

かんけいないけど☆

 

 

これ、のむのやめていたの。

 

*肩が激痛のちょくご!

 

 

 

 

 

 

これがなにか血管に関係してたりして、、と!

 

 

ためしにオルニチンのみを買ってみたら。。

 

 

胸焼け、吐き気でだめでつた@0@。

 

 

 

前も同じことしてたきがする^0^;、、

 

 

ブログに書いておかないとダメね>。<、、

 

 

まだなにが原因で血管かたくなちゃたのかわからないけど

しばらく肝臓エキスのむのやめてみます、、

 

 

そのかわりにレバーをまた週1はたべるようにします^^

 

レバーはほんとげんきになる^0^☆

 

 

またね^^