今日の記事では、

40代若手候補2人について

0学で見て行きますニコニコ

 

 

まず、いの1番に表明した

「コバホーク」こと

小林鷹之さん(1974.11.29生)。

生まれ星は、金王星の陽 です。

 

故・安倍元首相と同じ星で、

寅を人気の位置に持つこの星は、

いち早く動き出しチャンスを掴む

早成運(晩成運の反対)の星です。

この度の動きにも、

その特徴が現れていますね。

 

性格傾向としましては

体力に恵まれ、

サバサバ・さっぱりした性格で、

親分肌なところも。

政治家は適職となります。

 

 

運勢サイクルは、再開年

 

 

秋の始まりの運気です。

運勢的には良いのですが、

ここで新たに始めたことには

「繰り返し」運が付きやすく、

後でもう一度やり直すことに。

 

逆に言えば、

もし今回ダメだったとしても、

後々チャンスが 再度巡って来る

ということになります。

 

 

 

一方で、知名度抜群の

小泉進次郎さん(1981.4.14生)、

生まれ星は 水王星の陰 です。

 

お父様の小泉純一郎さんも、

陰陽の違いはあれど

同じ水王星の生まれです。

 

政治家は適職で、

例えば トランプさんや

東京都知事小池百合子さんなども

同じ水王星ですね。

(いずれも陽の星)

 

現実を冷静に見つめる目を持ち、

目標のために生き生きと努力します。

自己PRが上手く、

注目を浴びる場面で実力を発揮。

リーダーの資質があり、

機を見て敏に動く才覚があります。


陰の星を持つ

進次郎さんの場合、

陽の星に比べると

ポーカーフェイスが上手かったり、

仲裁・仲介能力に長けていたり

・・・という特徴があります。

敵を作らず、マスコット的に

可愛がられますので、

「進次郎構文」など

いじられやすいキャラにも納得です。

 

 

さて、そんな進次郎さんの

運勢サイクルは、生長年

 

 

春先の運気で、

まさに 植物が

すくすくと成長する段階。

 

生命力に溢れ、勢いがあり、

支援者にも恵まれやすい時です。

 

積極的なチャレンジが

吉を呼び込み、

もし勝利すれば、

来年は「決定年」ですので

物事が根付きやすく、

意外に(失礼!笑)

長続きするかもしれませんね。

 

 

 

ということで、

若手2人を見て来ましたが、

ここで

大運(12年ごとの大きな流れ)

に注目してみましょう。

 

小林さんの方は、

時代との相性は 0地点相性 びっくり

時代は、まさに逆風 ドクロ

 

残念ながら、向こう21年間は

時代との相性が良くないですので、

気苦労の耐えない

不遇の期間が続きそうです。

 

そう言えば、故・安倍元首相も、

時代との相性が悪くなった途端に

辞任されたような気が・・・汗

 

 

一方で、進次郎さんの方は、

浮気相性

 

ちょっとした油断が

命取りになりやすいですので、

是非 慎重な行動を

心がけて欲しいところです。

 

ところが、10年後の

2034年からは、

進次郎さんと時代の相性は

再開相性(吉) となります。

そして、そこから更に12年後の

2046年からは、

経済相性(大吉) に。

 

この辺りになりますと、

まさに時代は追い風。

 

2046年の時点でも

進次郎さんは まだ65歳ですので、

今回の結果がどうであれ、

今後も長きに渡り

政界の重要人物で

あり続けるんだろうなぁ

・・・と思います。

 

 

 

以上、この記事では、

若手候補者2人について

分析してみました。

 

いや~。結果がどうなるか、

楽しみですね ニコニコ

 

 

 

こんにちは ニコネコ

 

今度は国内の関心事・

自民党総裁選挙について

0学で見てみます。

 

 

岸田総理が

不出馬の意向を示して以来、

続々と候補者の名前が

上がってますね。

 

えらく沢山いらっしゃるので、

取り合えず、その中から

私が独自に選んだ7名について

見てみました↓↓

 

石破さん、河野さん、高市さん、

上川さん、茂木さん、

小林さん、小泉さん。

 

 

ところが・・・

 

 

いつものように

運勢サイクルまで見てみると、

目下 冬の低迷期に居られるのが

内5名 びっくり

 

普通の運気(春~秋)に

居られるのは、

ナント若手のお2人のみでした。

 

小林鷹之さん(再開年:秋)

小泉進次郎さん(生長年:春)

 

 

 

 

・・・という訳で、

②の記事では、若手2人に絞って

0学分析してみます。

 

 

 

 

②の記事では

トランプさん&バンスさん を

見て行きますニコネコ

 

 

トランプさん(1946.6.14生)

の 生まれ星は、水王星の陽

 

バランス感覚に優れ、

柔軟な思考と

冷静に現実を見る目を持ちます。

自己PRが上手く、

注目を浴びる場面であるほどに

その実力を発揮します。

政治家も適職で、

目標に向かって

活き活きと努力のできる人です。

 

 

そんなトランプさんの

2024年の運勢は、決定年

 

 

4年前の「0地点」では

バイデンさんに敗北しましたが、

今回は、春(生長)の運気の

まさに集大成の年。

 

当時とは違い、

登り調子の運気の真っ只中です。

 

この年に決まったことは

根付きやすく、

長続きすると

言われていますので、

大統領に返り咲くことになれば

その後 安定感ある

政権運営となるでしょう。

 

 

 

一方で、副大統領候補

バンスさん(1984.8.2生)

の 生まれ星は、土王星の陽

 

上昇志向が強く、

ストレスの多い状況を好み、

志高く努力して行きます。

 

貧困層から這い上がった方

だそうですので、

まさに この長所が活きた成功者

ということになりますね。

 

 

そんなバンスさんの

2024年の運勢は、人気年

 

 

認められ、注目を浴び、

たいへん華々しい一年です。

運勢は最高潮、

最も勢いのある時期です。

 

 

 

トランプさん&バンスさん は

運勢サイクル(年)は

言うことなしの

良いタイミングですね。

 

ただ、月運勢に注目すると、

投開票が行われる11月は、

それぞれ 背信月&清算月 と

2人揃って 冬の低迷期に

入ってしまうようです。

 

 

 

・・・ということで、

2回に渡って

アメリカ大統領選の候補者を

見て行きましたが、

どちらが勝つかは、

蓋を開けてみないと分からない

混戦になるかと。

 

単純に見れば

トランプさん&バンスさんの方が

運気的には強そうですが、

ハリスさんの持つ

表裏一体の運気が、

吉と凶 どちらに出るか

・・・という点が

気になるところです。

 


ただ、大運

(12年ごとの大きな時代の流れ)

の方は、

女性に追い風の時代に

入っています。

 

それを考えると、そろそろ

初の女性大統領の誕生を

期待したいかな~

という気もいたします。

 

 

いずれにせよ、

選挙結果を楽しみに

待ちたいと思いますニコネコ