今朝もだるくてしょうがなく、少しおちついてから出かけよう。
と思い、自宅でごろごろしていると、ルームから電話。
「40度近いお熱です」
という。

ひゃー私のインフルエンザがやっぱりうつったんだわぁ。
と思いあわててお迎え。

ふーふーしながら寝ている娘。
家をでるときはそんな感じなかったのですが、ルームにつくと、「ブルブル、がくがく」でいっきに熱が上がったそうです。
その足で愛育病院へ。
最近の愛育病院小児科はすいていて本当にいいです。

病院での検温は39.6度。
インフルエンザの検査をしてもらいましたが、反応なし。
とのことで念のためインフルエンザ用の薬(私のとおんなじやつ)を処方してもらい、
咳、鼻水があまりにもひどいので、その薬を処方してもらい。
で診察も終わるころには熱はひいてきました。

インフルエンザの初期段階でこんなに咳がでることも珍しいので、普通の風邪と診断しますが、お母様がインフルエンザにかかられているということはうつっていてもおかしくはないし、
予防接種をうけていたということであれば、なおさら軽くすむタイプかもしれません。
ということで、一件落着。

病院でパパと交代。
家まで送り届けてもらい、数時間留守番をたのむ。
私は来客が予定されていたので、それに間に合うように戻る。
という具合で、家に戻ると

「おなかすいたよぉ。ご飯たいてよ」

という元気な娘。
熱を測ると37度以下。
これ、前回の休日の発熱と一緒。
なんなんでしょう。

一応明日は休みにするつもりではいますが、すっかり熱が下がり楽になっているのか
炊飯器の前でご飯がたけるのを待っている娘には参りました。

おかずは何にしようかなぁ~ですって。